「やる気をなくす」という決断

 お盆休み明けの平日、「今日はフィットネスクラブに行くぞ」と心に決めていた日のこと、会社からアパートに戻り、運動前の軽い食事などを摂って、出かけようとするのだが、どうも「やる気」がわき出て来ない。
 お盆休み明けということは、それなりに休んでいるので肉体的にも、精神的にも疲れているということは考えにくい。フィットネスクラブで運動をした後は何やら開放感があって楽しいことも十分わかっている。近頃は仕事や人間関係で悩んでもいないし、食べるものの栄養も気にしているので概ね不足はないだろう。まあ強いて言えば、トイレが近くて夜何度か目覚める事くらいが関の山だろうか。
 こういう時には著名な心理学者が言っていた、この言葉を思い出すことにしている。
『「やる気」がなくなったのではない。「やる気をなくす」という決断を自分でしただけだ。』(アルフレッド・アドラー)
 という訳で、この日はあっさりTVを観て、早めに寝てしまってます。(いちいち能書きが多い)

【追記】この翌日はフィットネスクラブにあっさり行きましたから「やる気なしの慢性化」はしていないようで・・

花火はなぜ人を惹きつけるのか《赤川花火大会》

 花火はやはり浴衣姿が似合う夏の風物詩だろうと思う。「仙台七夕花火祭」の人出は45万人、鶴岡市(山形県)の「赤川花火大会」は33万人だそうだ。どうしてここまで人を惹きつけるのか?

 午後2時台には鶴岡市内に入って駐車場を探すが、もう花火会場を目指す人たちが目につく(下の写真は上の可愛い花火を見せたかった、下の花火と露出が合ってない失敗作ですが・・)
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 調べてみれば、鶴岡市の人口は13万人に過ぎず、駐車場には他県ナンバーばかり
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 エンディングの一連の花火には少し鳥肌が立つ感動
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 午後9時の終了後はすごい人数が一斉に動き出すので、河川敷も道路に出てもなかなか進まない。やっと駅裏の駐車場(某企業が提供して無料)に到着するが、あまりの広さにしばし自分のクルマの位置がわからない(情けない)。帰り道もカーナビ表示で約2時間のところ、大渋滞で約2倍もかかりましたけれど、来夏が待ち遠しく思える2時間ほどのイベントでした。

やっと観れました《赤川花火大会》

 今月初めに「仙台七夕花火祭」に出かけたのだが濃霧で、花火の写真を一枚も撮らずに帰って来たという、いささか不名誉なことがあった。これに対しての「リベンジ」という訳ではないが、花火カレンダーなるものを調べていたら、19日土曜日には赤川花火大会(山形県鶴岡市)という結構大きな花火大会があるという。ちっとも夏らしくない天気が心配だったのだが、このままでは夏が終わってしまうと、思い切って出かけてみた。
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 打ち上げの3時間も前に到着したのにすごい人出、なんと33万人もの人が出たらしい。当日売りの有料チケットがなんと4000円、これはもったいないと人通りが絶えない通路の端で花火を撮る。これだけの花火大会を、こんな間近で観たのは初めてではないか。1万2千発も花火が上がるという、結構エキサイティングな大会でした。(写真をまだお見せしたいので続く)

旅の反省《レンズは何を使ったか》

 あの「イスタンブール旅」から約1ヶ月が経とうとしている。重たいカメラ(ボディ2台、レンズ4本)も持って行ったのだが、数百ショットの中から自分なりの思い出写真を選び(46作品)、この選んだ写真の中で各レンズの使用頻度はどうだったのか検証してみた。(こんなことをしているのは、相当暇人であるとの声もある・・・確かに)
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持って行った機材、左からニコンD750+ 24-70mm、ニコン1/V2 + 6.3-13mm(画角18-35mm相当)、18.5mm(50mm相当)、30-110mm(81-297mm相当)

【第一位】24-70mm  使用頻度52%
やはり、フルサイズのカメラにこのレンズ、圧倒的な解像力です。(ただし、デメリットはカメラとレンズで約2kgと重すぎて手がツッタこともありました)
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こうしてフルサイズならではの、美しいボケが表現できるのも嬉しい
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【第2位】6.3-13mm(画角18-35mm相当)  使用頻度30%
 所持しているレンズの中では最も画角が広い18mm、モスクの中とか室内ではとても有用でした(上の写真のモスクとほぼ同じところからの撮影ですが、画角24mmと18mmの差が大きいことがわかります)
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【第3位】30-110mm(81-297mm相当)   使用頻度11%
 海外旅行には望遠レンズは要らない(優先順位が低い)というのが、ネット上の多くの声でしたが、クルーズ船上からやイスタンブールのヨーロッパ側からアジアサイドを見る時には必要だろうと持って行きました(下の写真は297mm相当で撮影)
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【第4位】18.5mm(50mm相当)   使用頻度7%
 レストランなどテーブルフォトで、少しばかり後ろをぼかしたい時などに必須、大きなカメラはこういう場所では持ち出しにくいです
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 今回の自分で選んだベスト写真集はメインのフルサイズ・カメラで約半分を撮り、小さなサブカメラもその利点を生かして、持って行ったどのレンズもそれなりに使い、各々活躍している。結局、今回の旅のカメラ・レンズのチョイスは正解だったということか。(少々、手前味噌気味?)

ホッコリするとき

 行きつけのスーパーのセルフレジで、いきなり「この間、買ったシリアルを忘れませんでしたか?」と女性店員に尋ねられる。そういえば、買ったはずのシリアルがいつも仕舞っている棚になく、買ったはずなのにオカシイなと思ったことがあった。それもお盆前のことで2週間は経っているだろう。こちらは記憶が曖昧なのだが、この店員さんは当日だけの割引券でシリアルを買った私のことをはっきりと覚えているようだ。セルフレジ愛用者なので、ここには人との「ふれあい」みたいなものは全くないよなと思っていたのだが、どうやら違うらしい。「しばらくお待ちください」と走って取りに行ってくれた店員さんから300円足らずのシリアルを受け取り、ちょっとホッコリした夕刻のひとときでした。

プロフィール

風城しん

Author:風城しん
1950年代半ば生まれ。時間があるのでいろんなことに興味を持つ。還暦も過ぎリタイヤするという人生の節目も視野に入ってきた。日々、思うこと、感じたことを少しずつ書き留めて行きます。

(2017/2/24)自分自身で小さな字が読みにくなったテンプレート、似たような年齢層の読者の方々も同じようなものだろうと衣更えしました。

【撮影機材】
ニコンD750
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VR
AF-S NIKKOR 70-200mm F4G ED VR

ニコン1/J5
1 NIKKOR VR 10-30mm F/3.5-5.6 PD-ZOOM

ニコン1/V2
1 NIKKOR VR 6.3-13mm F/3.5-5.6
1 NIKKOR VR18.5mm F/1.8
1 NIKKOR VR 30-110mm F/3.8-5.6

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