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格安スコッチは結構イケる

  行きつけの酒屋、主にビールやワインを買いに行くのだが、ウィスキーの棚を眺めていいたら、一本690円(税抜き)なる「スコッチ」を何種類か見つける。

  安いことで有名な「トリス」(700円以上、昔安〜い「レッド」というのがあったが売っていない)を下回る。騙される覚悟で買ってみたのだが、これが意外とイケるではないか。前に同じ酒屋で買った2本で780円のワインは全くいただけなかったのだが、これはスモーキーな香りまであって、ましてハイボールにするならもう充分だ。(なんでこんなに安いかは不明)
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  現在の晩酌、初工程はビールから、気分が乗れば次の工程はワイン、ウィスキー、ラムなど選択肢が増えてきている。去年の今頃は抗がん剤治療が辛くなってきた時期にあたり、酒を愉しむどころでなかったことを考えれば、今はまるで「飲兵衛天国」のようではないか。(ハイ、呑みすぎないようにします)

「おうちバー」タイム

  去年の病気発覚以来、全く飲めない時期を経て、今また徐々に取り戻しつつある。

  飲まなきゃ飲まないで何とかやっていけることは、昨年一年で分かったことなのだが、ここへ来て体調が戻り、やや暑さを感じ始めると、食事のときに飲むビールの喉越しは格別だし、大好きな赤ワインも美味しい。
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  これで終われば良いものを、最近は「男の居場所」に一人籠もって、「おうちバー」タイムを楽しんだりしている。あくまで「バー」なので、「ママ」はここにはいない。置いてある酒(実際に棚にあるのを並べただけ)」は、上の写真右からキューバのラム酒、アイリッシュ・ウィスキー、トルコのラクという酒、どれもアルコール度数は40度くらいだろうか。(この写真は撮影用雰囲気を無理やり作ったので、こんなに格好よく飲んでるわけではない)

  やはり男はちょっと強い酒くらい飲まないとね・・・


家呑みは神泡で

  コロナの非常事態宣言で普通の外出さえ憚られる中、誰かに「呑みに行こうか」なんて全く言えない事態になっている。

  しばらくは、大人しく「家呑み」をせざるを得ない。行きつけの酒屋にビールを買いに行くと、サントリー・プレミアムモルツ(プレモル)の24缶入りケースに「神泡サーバー」が付いているのがある。神泡を試してみたくなった私、通常のビールより少々お高いが買うしかあるまい。家に帰って神泡サーバー(写真下 缶の横に付いている黒いヤツ)に乾電池を入れて夕食を待つ。 
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  Youtubeや指示書通りにプレモルを注いでみれば、想像以上に細かくクリーミーな泡が出る。サントリーのHPには『きめ細かい泡がフタの役割を果たし、炭酸ガスの逃げや劣化を防止。美しい泡によって、時間が経ってもうまいビールが味わえるのです。』という能書きが書いてある。

  「思ったよりイケる」「お店のサーバーで注いだ生ビールみたい」などと騒ぐ家呑みでした。(グラスは冷やした方が良いようです)

アルコールを飲まない日々

  以前にも書いたが、抗がん剤治療による食欲不振、味覚障害(?)などで、好きだったビールやワイン、朝のコーヒーなどが全く飲めない(飲みたくない)という状況にある。

  アルコール、特にビールを常習のようになったのは社会人1年生の頃だと思う。今年の暑かった夏も終わろうとしているが、今年のように本当に全く飲まないのは、実に40年ぶり(以上?)ということになる。  
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  こんな中、以前は夕食時に一緒に飲んでいた家人が、一人で楽しそうにプッシュとキリンの「のどごし生」の缶を開け、旨そうにプッハーと言いながら飲むのを、横目で見るているしかない。「亭主が飲めないのだから、飲んではいけない」となんぞは決して言わない、「どうぞ〜どんどん飲んで」などと言うことにしている。

  アルコールをこれだけの期間抜いたのだから、長い間酷使して随分と疲弊していただろう肝臓などはきっと正常状態に戻ったに違いない。早く治療を終えて、生ビールジョッキを飲み干し、これまた大好きだった様々な赤ワインを楽しめることを、今は思い描いて治療の辛さに耐えている。

ノンアル&甘党化

  社会人になったとき(正確に言えば40年前)から飲み出したアルコール、このところ口にしなくなっている。

  抗がん剤治療が始める前は少しは飲んでいたのだが、抗がん剤治療が始まって3クールあたりからは飲む気が失せている。家人が夕食のときに、ビールをプッハーと美味しそうに飲むのも気にならないくらい、ある種の飲酒不振か味覚障害のせいなのか、アルコールが全く飲めなくなっている。

  その代わりと言ってはなんだが、「甘党化」が確実に進んでいる。食事についても基本的に食欲不振なのだが、甘いものだけはかろうじて食べられる。食卓にはお菓子の類が何種類も並んでいて、食後は必ず果物を食している。

  写真は買ってきてもらった美味しそうな桃のケーキ(タルト?)、これだったら2個くらいはいけそう。病気が治ったら、果たしてどういう食生活を送っているのだろう。(アルコールも以前通り飲めるし、かつ甘党というのは、メタボになりそうでちょっと恐ろしいものがある)

プロフィール

風城しん

Author:風城しん
1950年代半ば生まれ。時間があるのでいろんなことに興味を持つ。日々、思うこと、感じたことを少しずつ書き留めて行きます。

2019年2月『直腸癌ステージⅢ』の宣告を受けて即入院手術。4月より半年間の抗がん剤治療、その後、一時的ストマ(人工肛門)閉鎖手術を年末に終え、現在は「経過観察フェーズ」中。

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【撮影機材】
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