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「新型コロナ」がフィットネスクラブに与える影響

  通っているフィットネスクラブ、クラブの利用そのものは出来るのだが、「新型コロナ対策」でプログラムレッスンを中止しており、政府が新たに方針を示した「10日間程の自粛要請」に基づき、中止期間も延期となっている。

  このため平日の昼間、スタジオレッスン目当ての大量にいたやたら騒々しい(表現がやや不適切ではある)オバサンたちが、一斉にクラブから消えて、10名に満たない人数が静かにマシン相手に筋トレやランニングに取り組むな高級エクゼクティブ・クラブのような雰囲気になって来た。フロント嬢に聞くと、かなりの人数(多くはレッスン受講の女性)がこの新型コロナ騒ぎで「休会届け」を出しているとのことだ。
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  ある日、静かな環境で筋トレに励んでいる若い兄さんに無闇に話しかけているオバサンがいる。器具の取り扱いを聞いているのだが、終いには温厚そうな兄さん、「インストラクターに聞いてみたらどうですか」などとやや切れ気味に。このオバサン、更に顔見知りの女性には「あなた食事は持って来たの」と聞いてラウンジで弁当を一緒に食べることを断られ、「山田く〜ん、消毒液がないわよ」とインストラクターに馴れ馴れしい。

  このオバサンにとってフィットネスクラブに通う目的は「運動すること」ではなく、この場所は彼女にとって「誰かとおしゃべりする」「一緒にランチする」ということがメインなんだろう。だって「私、30分以上マシントレーニング続かないわ」と言いながら、マシンの上で長い間、その太めの体を休めている。(一刻も早い「新型コロナ」の終息を祈るものです)

こんな時期に開館している美術館 《熱海/MOA美術館》

  新型コロナによって2月末、政府の「スポーツ・文化イベントの2週間程度の自粛要請」に始まった博物館や美術館の臨時休館、国立のみならず自治体や私立の多くもそれに従っている。

  こんな中で開館しているMOA美術館 ( Museum of Art、静岡県熱海市)を見つけて行って来た。高台にある美術館であり、初島や伊豆大島、房総半島から三浦半島など大パノラマを眺望できて素晴らしい。(美術館ですが、天気が良い日に行くべし)

  屋外展示「王と王妃」と美術館建物
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  感染病を云々する資格は私にはないが、美術館・博物館というのは、確かに限られた環境内ではあるが、ほかの観客とそれなりに離れているし、普通は話をせずに静かに見るから、「飛沫感染」が起きるとは考えにくい。チケットを買う時に現金や券に触るか、観覧後にカタログやグッズを見る以外はどこも触らないし、そもそも、作品に触ってはいけない。ライブハウスやスポーツジムと違って感染の「クラスター」になったという報道も聞かない。(社会全体があまりやり過ぎると「息が詰まっちゃう」ことになりませんか)

  この美術館が所蔵する展示物や建物自体(これも面白い)のことを書こう(または写真掲載しよう)としたら、今話題の「新型コロナ」という社会問題で脱線してしまったので、本論である中身については別稿で書くことにします。

「新型コロナ対策」の影響

  「新型コロナ」騒ぎが世の中を覆い尽くす中、あんまり直接的な影響はないんだろうなんて、甘く考えていたリタイヤ小市民(自分のこと)にも、「新型コロナ対策」の影響が出始めている。

  まず、右往左往させられたのは「トイレットペーパーがなくなりそう」というデマ、分かっていても大量消費せざるを得ない(直腸切除による頻便)悲しい身、浅ましいながら踊らされてしまい買いに行く。(先日報告の通りで、あの翌日買えました)
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  既にチケットを持っていた『日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」』(国立博物館で3/8までやっているはずだった)も、新宿あたりの各カメラメーカーの写真ギャラリーも臨時休館中。では、屋外に写真を撮りに行くかと、河津桜満開のはずの「松田桜まつり」(松田町)も3/2で早めに終了という。「永遠のソール・ライター」展(渋谷 Bunkamura ザ・ミュージアム)だけは見に行ってよかったなぁと思ったりする。(この展示も終了予定前にも関わらずに既に休館)

  もっと身近なところでは、通っているフィットネスクラブのスタジオレッスンはしばらく休止、大好きな図書館にも上のような貼り紙が・・・・(これはショック)
  「まあ、この環境下で、どう日々を楽しく過ごしていくか考えていくしかないか」(最も影響が少ないはずの人の「ひとりごと」)

踊らされる人々

  「新型コロナ」騒ぎで、内心はデマだととわかっていてもトイレットパーパーがなきゃ大変だと、開店時間の1時間も前にドラッグストアーに並ぶ人々。(3/1)
浅ましい
  こんな写真を撮れるということは、我が家もクルマで家人をここまで送り、直腸切除で頻便の私はトイレットペーパーは欠かすことが出来ないので、別のDIY店へ向かいました。(人間って、いざとなると浅ましい・・・結局二人で1ロールも買えないで帰宅)

「シェア傘」という発想

  都会からやや遠く離れて住んでいるので(今風に言うと「トカイナカ」?)、都心部の街を歩くのことが自分の好奇心を刺激することがままある。

  山手線の駅前に見つけたのが、傘のシェアリングサービスらしい『アイカサ』という看板付きの傘たてに、10数本の傘が並んでいる。我が家にも、出先で雨が降られて急遽コンビニで買ったであろうビニール傘が何本もある。確かに、「1日70円」という表示を掲げたこんな仕組みがあれば便利だろう。
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  調べてみると、スマホのLINEアプリ内で登録から傘の貸出・返却まですべての手続きができるとある。最寄りの「アイカサスポット」へ行き、傘立てに並ぶ傘の柄のQRコードをスマホでスキャンするとパスワードが表示され、傘のダイヤルロックを解除して使う。使い終わったらアイカサスポットにある返却用QRコードを読み込み、傘立てに戻す。借りた時とは別の場所に返してもいい。

  日本の各家庭に使わないビニール傘が一体何本にあるのか、そうした無駄を防いでくれて、我々が外出時に傘を持ち歩かない利便性を享受できる。このビジネスは24歳の若者が日本に持ち込んだらしいが応援したいと思う。

  ただし、渋谷や上野などにはたくさんスポットがあるそうだが、自分が利用する小田急線の駅の界隈には置いていない。こうした「トカイナカ」に置かないとビジネスの拡張性、すなわち翌日返却(売上げ増)や「外出時に傘を持たないことの達成」などは無理なんじゃないでしょうかね。

プロフィール

風城しん

Author:風城しん
1950年代半ば生まれ。時間があるのでいろんなことに興味を持つ。日々、思うこと、感じたことを少しずつ書き留めて行きます。

2019年2月『直腸癌ステージⅢ』の宣告を受けて即入院手術。4月より半年間の抗がん剤治療、その後、一時的ストマ(人工肛門)閉鎖手術を年末に終え、現在は「経過観察フェーズ」。

【撮影機材】
ニコンD750
AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VR
AF-S NIKKOR 70-200mm F4G ED VR
Ai Nikkor 50mm/F1.4S
AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8 G ED

ニコン1/J5
ニコン1/V2
1 NIKKOR VR 10-30mm F/3.5-5.6 PD-ZOOM
1 NIKKOR VR 6.3-13mm F/3.5-5.6
1 NIKKOR VR18.5mm F/1.8
1 NIKKOR VR 30-110mm F/3.8-5.6

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