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ロック・クライミング観望

  「ボルダリングジム」というのが近所にあり、最近立ち寄ってみた。私が通う「シニアクラブ」のようなフィットネスクラブとは大違いで、若者や小学生と思われる子どもたちが中心で平均年齢は極めて若く、覗いてみた内部はひどく盛況のようだった。

  先日行った「湯河原梅林」、散策していると、園内には単なる梅見客ではないとはっきりわかる集団が、何箇所にもある岩場に取り付いている。(梅の合間より望遠レンズで撮影)
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  調べてみると、ここはクライマーにとって格好の岩場のようでその案内サイトにはこう書かれている。

『湯河原幕岩は日当たりが良く、伊豆という場所柄もあり、暖かなエリアとして関東クライマーの冬の定番となっている。晴れた冬の週末などは、人気ルートは順番待ちとなるほどである。』

  なるほど、今はこういうのが流行りなんですね。もう30歳ほど若かったらチャレンジしてみるんだけど・・・

W杯ラグビー・ロス

  1ヶ月以上に渡ってゲームを行ってきた「2019 W杯ラグビー」、大活躍の日本チームには多いに盛り上げてもらい、海外のチームからも「ラグビーという文化」を教えてもらった気がしている。
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  優勝した「南ア」チームが帰国したというニュースを聞き、「終わってしまったんだ」という「ロス感」が自分には強く残る。これから、一体何の「スポーツ観戦」すりゃ盛り上がるのだろうと、しばし悩んでいる今日この頃です。

One for all, all for one〜「W杯ラグビー」観戦〜

  抗がん剤治療による結果は、今のところであるが「吉」と出ているのだが、半年近くに渡った、この治療の「副作用」による食欲不振と手足のしびれは強烈で、なかなか遠くまで外出をする気が失せている。

  こんな中、MLB(大リーグ)もポストシーズンはあるものの、ご贔屓の大谷選手も出なくなって、何のスポーツ観戦に強い興味を抱くかというのが、個人的な大きな課題になる。(相変わらず、大袈裟である)    
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  まだラグビー日本チームはロシア戦の1ゲームしかやっていないのだが、他の国の試合(例えば、9/26イングランド対アメリカ)の中継をフルタイムで最後まで観てしまう。結果は45vs7と大差で勝敗は途中で決しているにも関わらずだ。

  サッカーの日本代表戦の観戦も大好きだが、最近行われているW杯アジア予選で他チーム同士の戦いなど、LIVEで見たことはない。この差はどこから来るのだろうか。

  あの激しい肉弾戦にも関わらず、ラグビーの持つ「フェアプレー精神」や、試合が終われば敵味方がなくなる「ノーサイド」、「One for all, all for one」という言葉に代表される自己犠牲が見られることなどが、世界のトップレベルで4年に一度の「W杯ラグビー」を最高レベルのスポーツ観戦にしているのではないか。

MLBの特徴

  今日(日本時間9/20)、MLB(大リーグ)のヤンキースがエンジェルス相手に田中投手が勝ち投手になり、そして地区優勝を決める。今年は大谷選手在籍のエンゼルスを中心に、これでほぼ1レギュラー・シーズン通して観戦したことになる。(10月にはワールドチャンピオンを決めるポストシーズンの戦いが残っているが・・・)
  日本の野球と違う、自身が強く感じた特徴を述べてみる。

1)各球場にスタット・キャストという、レーダーの技術を応用したものを全面導入している。このことにより、投球球速だけでなく、投球回転数であったり、打撃で言えば打球速度、打球角度、打球距離、打球方向、走塁で言えばリード距離、加速、最高速度など様々なデータを提供してくれる。
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2)ルーキーがシーズン中、非常に多く登用されている。これも1)の影響だと思うが打者で言えば、単に打率だけではなく、こうしたデータがポテンシャルのある選手を引き上げるのではないか。(昨シーズン・キャンプ期間に絶不調であった大谷選手を初めからMLBスタートしたのは、こうしたデータがあったからではないか)

3)打者により守備位置が極端に変わる。例えばプルヒッターの右打者であれば内野手は2塁と3塁の間に3人守っている。これも打球方向のデータがあるからか。

4)次々と新たな戦術が出てくる。「フライング革命」(ある程度打球角度をあげて、フライを狙った方が良い結果を生む)、オープナー・システム(先発投手は中継ぎが1〜2回投げ、以下継投でいく)など。

5)選手は休みなく、ガムやひまわりの種をクチャクチャと噛んで、それをペッペと吐き出す。9回終わる頃にはベンチの中はゴミだめのように汚い。

6)Tatooを入れているのがもはや普通、髭もほとんどの選手が蓄えている。

7)各球場で観衆を盛り上げる工夫をしている。例えば、エンゼルスではラリー・モンキー(6回以降でチームが負けているか、同点の時のみ)の跳ね回る姿が映し出されて観衆を煽る。

  まあ、こんな具合だろうか。MLBは10月で終わってしまうので、次のワクワクする自身のスポーツ観戦テーマを決めたいと思っている。ヨーロッパ・チャンピオン・リーグ(サッカー)か、日本開催のW杯ラグビーか、NFL(アメリカン・フットボール)もあるかな。

「全英女子オープン」スマイルは国際語

  初日にWOWWOWで無料放送などしていたものだから、どうせいつかは崩れるだろうなと思っていた「渋野日向子」の活躍を、結局4日間通じて観戦してしまう。(地上波TV朝日、深夜11時台から午前3時頃まで)

  正直なところ、私はゴルフファンの一人だが、このラウンドが始まるまで「渋野日向子」とは一体何者か全く知らなかった。
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  ラウンド中もロープ際から声援を送ってくれるギャラリーの方に、小さく手を振り、にっこり微笑み、そうやって前方へと進む。グリーンを終えて次のティグラウンドへ向かう途上では、ロープ際から差し出された「すべての手」に応えるようにハイタッチやロータッチを繰り返し、声援に笑顔で応えて会釈もする。

  彼女の笑顔が終始大観衆を笑顔に変え、結果的に大観衆を味方につけ、そこからもたらされた応援に彼女が押し上げられていたということなんだろう。試合終了後のスピーチも誰かが書いた原稿を英語で読み上げただけだったが、最後の「サンキュー」に現地の観客が大きな拍手をおくっていた。

  今回の観戦、これまで男子がメジャーで悲願の優勝を目指して、いつもある種の悲壮感を感じさせながら、プレーするのに比較してしまうと、20歳のスマイル彼女にとても大きな「元気」をもらった、とても楽しい観戦だった。「スマイルは国際語」といことですか・・・

プロフィール

風城しん

Author:風城しん
1950年代半ば生まれ。時間があるのでいろんなことに興味を持つ。日々、思うこと、感じたことを少しずつ書き留めて行きます。

2019年2月『直腸癌ステージⅢ』の宣告を受けて即入院手術。4月より半年間の抗がん剤治療、その後、一時的ストマ(人工肛門)閉鎖手術を年末に終え、現在は「経過観察フェーズ」。

【撮影機材】
ニコンD750
AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VR
AF-S NIKKOR 70-200mm F4G ED VR
Ai Nikkor 50mm/F1.4S
AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8 G ED

ニコン1/J5
ニコン1/V2
1 NIKKOR VR 10-30mm F/3.5-5.6 PD-ZOOM
1 NIKKOR VR 6.3-13mm F/3.5-5.6
1 NIKKOR VR18.5mm F/1.8
1 NIKKOR VR 30-110mm F/3.8-5.6

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