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「リアリティ」のないものに、なぜ関心を持つのか

  人はなぜ「リアリティ(現実感)」の全くないものまで、関心を持つのだろう。

  雑誌の読み放題サブスク(ビューン)で読んでいる『GENROO』という高級外車ばかり扱う月刊誌がある。この最新6月号の特集は「Farrari 2020 フェラーリの新章」、今年の新車(写真右、F8 トリブート)を前のモデル(写真左)と比較しながら、詳細を取り上げている。


  フェラーリの中ではV8エンジンというのは、エントリークラスなのではないかと思うが、エンジンパワーは720馬力もあって、価格は3200万円超もする。庶民の家ほどのプライスのクルマが買える人が、一体日本にどれほどいるんだろう。この雑誌を読んでいる人の大部分も、私と同じように、その美しいスタイルの写真やスペックの数値を見て、ため息をついているだけなのだろうと思う。

  今、世界を取り巻く「リアリティ」は「コロナ禍」一色、こんなクルマも「不要不急」の際たるものだろう。フェラーリという会社は、コロナ被害が凄まじいイタリアのメーカーだ。ふと考えてみれば感染者の多い国は、アメリカ、イタリア、フランス、ドイツ、イギリス、中国などクルマ生産国と一致するのは何かの偶然だろうか。「アフターコロナ」でクルマ自体も大きく変わっていくのかもしれないが、「リアリティ」がないものだって、私は生き残って欲しいと思う。「生活必需品」だけの最低限の消費だけを強いる社会は、息苦しく面白さを感じることが出来ないのではないか。(芸術や文化なども同じ・・・)

ロングドライブに行く 〜「おうち時間」の過ごし方〜

  本来なら今週後半は京都の桜でも見に行こうかと考えていた。清水寺などのライトアップの予定を抑え、JR東海の(新幹線+ホテル)パックが意外と安くて、コロナ騒ぎで桜の満開のこの時季にまだ空きがあることも確認していた。

  そこへ首都圏では「オーバーシュート」を懸念した「3密」には近寄るなという強い外出などの自粛要請、無視して黙って行くほどの度胸もなく、一日晴れそうな天気予報が恨めしい。
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  この要請は人混みに行って感染するリスクを負うなということ、公共交通機関を避け、人が少ないところを選んでみたらどうだろう。自分のクルマの中(謂わば「おうち」)にいて、ずっとドライブしていれば良いのではないかというのが、「おうち時間の過ごし方」第二弾。(もちろんパーキングエリアでトイレに入ったり、コンビニは利用してます)

  1日で260kmほど走った行き先、目的地は別途書くことにします。

最期の一台

  60歳代半ばに差し掛かり、免許は何年後に返納すべきなんだろうかなんてことが、ふと頭の片隅をよぎるようになってきた。

  オープンにもなる愛車の9年目の車検は来年なのだが、若いときとこのタイミングで考えることも少し違っている。費用がいくらかかるかなんていうのは同じなんだが、大袈裟に言えば「クルマ生活の終活」を考え始めている。
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  「もう最期だから」とややムリ筋で頑張って買った愛車、自分をヘルプしてくれるACC(アダプティブクルーズコントロール)という運転支援装備が付いているので、高速道路ではこのシステムを使って疲労を軽減して走り、高速を降りてからはシステムをOFFにしてドライブを楽しむことが出来る。

  癌という大病はしたが、まだクルマには乗れそうだ、いや当面は乗り続けたいと思っている。さすれば、しばらくは現車を引っ張ることになりそうかなと思いつつ、その内に老いて耄碌気味でも大丈夫な自動運転のクルマなんていうのが登場しますかね。

「右折禁止」という標識はない

  正月早々、「右折禁止」の場所で、密か(?)に待ち構えていた人の良さそうな警察官に反則切符を切られてしまう。

  免許を取って以来だと思うが、この手の罰金を初めて、郵便局にて金7000円也を払って来た。次回の免許書き換え時には、免許が「ゴールド」ではなくなってしまう。
直進
  この場所は今後もよく通る場所なので、改めて確認してみると「右折禁止」という標識はない。あるのは「指定方向外進行禁止」の標識、指定方向外進行禁止の標識のうち、右向きの矢印のないものが右折禁止を意味するらしい。

  もう40年以上クルマを運転している私、今回の件はあらためて「自分を過信しなさんな」という教訓なんだろうと思うことにした。

「ちゃんと買い」スタッドレスタイヤ

  長い時間電車で移動出来たり、ドライブも出来るようになって、自身が自らの体調の回復を一番喜んでいる。

  今シーズンはまだスキーなんていうのは到底無理なのだが、単身赴任で冬の東北を4WDの軽自動車であちこち出かけた経験がある私、この冬は雪景色の写真撮影旅くらいなら可能なのではないかと考え始めた。  
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  彼の地で使っていたスタッドレス・タイヤは古くて処分、今履いている夏タイヤも替え時でタイヤ専門店と相談して、この際スタッドレスタイヤを夏も使い続けようということにした。(現車が7年目の車検を取ったので、もう長くは乗れないという判断です)

  購入銘柄は以前も使っていて、北海道・東北の方々が多く使っているという、高価なのが玉に瑕という安心のブランド「ブリジストン ブリザック」(今年のニューモデルVRX2)とした。元気になればなったで、以前同様に行動範囲が広げたくなるちょっと◯◯な自分の性格、雪道などで事故などに合いませんように・・・

プロフィール

風城しん

Author:風城しん
1950年代半ば生まれ。時間があるのでいろんなことに興味を持つ。日々、思うこと、感じたことを少しずつ書き留めて行きます。

2019年2月『直腸癌ステージⅢ』の宣告を受けて即入院手術。4月より半年間の抗がん剤治療、その後、一時的ストマ(人工肛門)閉鎖手術を年末に終え、現在は「経過観察フェーズ」中。

所属する神奈川写真会ホームページへは以下をクリックして下さい(2020/4月より「活動ブログ」「WEB写真展」などに投稿始めてます)

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【撮影機材】
ニコンD750
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ニコン1/J5
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