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フィットネスクラブ1ヶ月の成果

  闘病期間(約10ヶ月間)は運動らしいことは本当に何も出来なかったので、入院中この鈍った身体を何とかしなくてはと、ずっと考えていた。そんなことで退院して即座にフィットネスクラブの下見をして入会した。(先月9日)

  あれからちょうど1ヶ月、ほぼ当初目論見通りに週に2回は確実に通い、その成果が気にかかる。入会時に身体のいろいろな数値を「InBody」なるマシンで測ったのだが、その2回目測定をしてもらう。

  体重増加は1.1kgに対して筋肉量増加は3.2kgでインストラクターのお姉さんに「1ヶ月でこれは凄い、こんな人滅多にいませんよ」なんておだてられて有頂天に。ついでに体脂肪も2.2kgも減り上図の通り、「脂肪多め」から「理想の体型」になる。その他、弱かった上半身も少しずつだが改善(筋肉量増加)しており、我ながら真面目にやった成果がきちんと出るもんだなと感心する。

  入会したクラブは結構こまめに指導してくれるので、そのメニュー通りに淡々とこなしているだけなのだが、これを続けていれば、少しずつ「普通人の体力」にどうやら追いつけていけそうだ。
  
  

上半身下半身バランス悪い

  癌が見つかって以来、ほぼ10ヶ月の間、運動らしいことをしていない。というか一般の人が働くために通勤したり、日常生活を営むために、それなりに身体の筋肉に負荷をかけているはずだが、これすらほとんどしていない生活を送ってきた。

  フィットネスクラブに入会した日に、身体のいろいろな数値を「InBody」なるマシンで測定したが、現在の病み上がりの身体がどうなっていたか、結果を定性的に述べてみる。
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1)上半身の筋力は平均値を下回るが、下半身は過去の「貯筋」のおかげか、いまだに平均値を上回る。(要は上半身と下半身の筋力のバランスが悪い)
2)骨格筋量が少なく、上半身の中では特に腕とか体幹の筋力が少ない。
3)基礎代謝はかろうじて平均値を上回る。
4)「フィトネススコア」は「運動不足」を示している。
5)体組成的には「タンパク質」「ミネラル」が不足気味。

  まあ、結構な期間、「寝たきり」状態と外出もままならなかったので仕方がないと言えば、それまでだが改善すべきところがたくさんある結果となった。これから、この身体の数値がどうなっていくか楽しみがあると負け惜しみを言っておくことにしよう。



フィットネスクラブ再入会

  自分の健康を考えたとき、「食べる」ことが出来るようになれば、次は「運動習慣」をどうしていくかということになる。

  約7年間もの単身赴任先(宮城)では、アパート近くのフィットネスクラブに通っていた。約6年半で650回ほど、年100回弱、すなわちならせば週2回(主に平日夜)は必ず運動していたことになる。

  入院中、時間が有り余っていたのでネットで駅近のたくさんのフィットネスクラブを比較していた。少々価格は高かったが、キャンペーン期間(入会金不要、2ヶ月間は月会費2980円、18時までというデイタイム会員で通常の月会費9900円)ということもあり、風呂があって、無料駐車券付き、この地域では老舗、というクラブを選んで早速入会する。
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  インストラクターに病気の事情を話して、身体のいろいろな数値を「InBody」マシンで測定する。術後ということもあり、腹圧をあまりかけないベーシック・マシントレーニング(筋トレ)のメニューを作ってもらう。その後、ウォーキング30分ほどして、最後は大風呂に入ってさっぱりする。

  いきなり、戸外スポーツはトイレ問題が心配だが、クラブ内で運動する分にはウォシュレット・トイレが数m先にあるので安心。ゆっくり負荷を上げて焦らずに元の身体に近づけていこうと思っている。

「食べる力」が戻って来た

  今回の入院(ストマ閉鎖手術)前から、抗がん剤の影響(後遺症?)だったと思うのだが、食欲が湧かないのが続いていた。特に健康なときに大好きだった「肉」は見るだけで、遠ざけるようになっていた。(それ以前は白米も食べれなかった)

  それが長い入院期間を経てやっと退院して、これまで食べる気が起きなかった肉を食べてみようかという気持ちになる。(写真 ガストで食べた130gのステーキ)

  健康な人から見たら、この程度のステーキなど少ないこと甚だしいのだろうが、これだけの量の肉を食べるのは何ヶ月ぶりになる。やっと、食欲不振に対する抗がん剤の後遺症が薄れて、やっと自身の「食べる力」が復活しつつあることを感じる。

  「食べる力」があれば、不思議なもので動き回る気力も出てくる。動き回れば腹が空く、さすれば「食べる力」が更に増す・・・大袈裟に言えば、人が「生きる」ことの源泉なのかもしれない。

何もしない時間 with クラシックミュージック

  フルに自由時間がふんだんにあって、昼寝をしたいときにするという、これまでに経験していない「気儘」な生活を楽しんでいる。

  寝る時間はコントロールしようと思っているのだが、つい寝過ぎてしまうと、今度は夜になっても、全く寝付けなくなってしまうことが多い。  

  眠れないので、頭を疲れさせようと囲碁や数独などをしたり、iPadなどのブルーライトを長い時間見ていると、ますます寝られなくなる。ある睡眠学(?)の権威がTVで語っていたのだが、寝る直前にはこういうことはしてはいけないそうだ。

  さすればどうすれば良いかというと、クラシックミュージックなどを聴きながら(上写真はAmazon musicでクラシックを選択)、何もしないでひたすらボーッとして、眠気が来るのを待つのが良いらしい。自身の経験的には、スコッチウィスキーのロックなどをちびちび舐めながらが、更によろしいということがわかってきた。

プロフィール

風城しん

Author:風城しん
1950年代半ば生まれ。時間があるのでいろんなことに興味を持つ。日々、思うこと、感じたことを少しずつ書き留めて行きます。

2019年2月『直腸癌ステージⅢ』の宣告を受けて即入院手術。4月より半年間の抗がん剤治療、その後、一時的ストマ(人工肛門)閉鎖手術を年末に終え、現在は「経過観察フェーズ」。

【撮影機材】
ニコンD750
AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VR
AF-S NIKKOR 70-200mm F4G ED VR
Ai Nikkor 50mm/F1.4S
AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8 G ED

ニコン1/J5
ニコン1/V2
1 NIKKOR VR 10-30mm F/3.5-5.6 PD-ZOOM
1 NIKKOR VR 6.3-13mm F/3.5-5.6
1 NIKKOR VR18.5mm F/1.8
1 NIKKOR VR 30-110mm F/3.8-5.6

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