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ゴルフ再開の辞

  昨年1月にラウンドして以来、1年4ヶ月ぶりにゴルフ練習場に行き、クラブを握る。きっかけは今週届いた8月下旬開催のあるコンペのお誘い、これに参加表明をしてしまったからだ。(コロナがあるので予定通り、開催されるかはわからないが・・・)

  コロナ以前にもゴルフのお誘いはあったのだが、これらは抗がん剤治療の副作用による手足の痺れ、特に手の痺れを理由にお断りして来た。ちょうど半年前の昨年11月あたりには、最悪でペットボトルの蓋を開けれないほどだった。今もこの痺れが完治したのではなく、特にゴルフでは利腕になる左手にはまだ痺れが残っていて、握力も相当弱いはずだ。
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  それでは何故再開しようと思ったか、第一に、この「痺れ」が100%治るには、相当時間がかかりそうだということ。待っててはいつまでも始められない。元の身体には戻れない(「痺れ」は無くならない)前提で、自分のゴルフをしようということ。

  第二に、以前のレベル(アベレージで100を少し切る程度で、大したものではない)に戻さねばならないと、考えすぎていたのではないか。にぎりに負ける、下手になったと言われたくない・・・こんな考えは捨てる。元々、下手なアマチュアのアベレージ・ゴルファーなんだから、別に120も130も叩こうが、ちっとも構わないではないか。

  というわけで、3ヶ月後のコンペに向けて準備始めました。(以上、ゴルフ再開の辞になります)

春のやる気 〜パターのグリップ交換〜

  ゴルフのラウンドをしたのはいつのことだったのか、随分と遠い昔のことに思える。(実際は病気が発覚する前、昨年1月に2ラウンドしたのが最後)

  昨年、半年間行った抗がん剤治療の後遺症で手足の先や指には未だに痺れが残り、特にゴルファーの利き手である左手は強く握り拳が作れない状態が続いている。こんなことで今年は1月、3月、4月とプレーのお誘いがあった全てお断りしている。
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  そしてまた5月の某コンペの招待状が届く。本音としては自宅から近く、しかもメンバーしか回れない名門コースなので少々お高いが行ってみたい気持ちは十分にある。フィットネスクラブでの運動効果で、おそらくカートに乗ること前提ならワンラウンドくらいなら歩くことが出来る自信はついて来た。トイレ問題も朝食、昼食を上手く加減すれば乗り切れそうだという見込みが立って来た。

  しかしながら、左手グリップがままならず、練習場でボールを打つことすら、まだしばらくは開始出来そうもない。クラブが振れないなら、パターはどうだろう、これならなんとかなる。ということで「ゴルフ5」に行って、ボロボロになった10年もののパターグリップを、今時のやや太めの新品に交換してもらいました。(写真)

  見てろ、パターの名手になって、「オリンピック」で荒稼ぎしてやる。(ゴルフやる人しかわかりませんよね、我々がよくやるニギリのこと)

レディースティー・ゴルフ

    新年早々、早くも2回目となるゴルフは台湾駐在員時代のメンバーたちとラウンドする会、金曜日の帰社後にこのためだけに自宅に帰って来ての参加となる。湘南のコースは、先週の宮城のコースとは大違いで、最高気温は10℃を超え、しかも風がほとんどないせいか、東北在住者としては羨ましいほど暖かい。

 この日の私が入った組は3名、長いゴルフ経験の中で振り返ってみてもあまり記憶がない女性とのラウンドになる。(如何にゴルフというスポーツが男性社会であるかということだろうか)
   二人の男性がレギュラーティー(白ティー)から打った後、女性がレディースティー(赤ティー)から打っていく。白と赤の距離の差はロングホールで50~60ヤード、ショートホールではほとんど差がないところもある。持ち帰ったスコアカードをチェックしてみれば、通算では白ティーの距離が6100ヤード強に対して10%ほど短い。
   この距離の差が、非力で飛ばない女性に対する科学的、合理的ハンディキャップということだろう。キャディーさんに聞けば、ローカルルールでは加齢で飛距離が落ちていくシニアにはゴールドティーなるものが75歳以上に適用されるそうだ。
   それまで何年かある私、体力維持に日頃から奮闘努力して、白ティーから一緒に回る若い人に対抗するため、まだまだ頑張らねばなりませんね。

今どきゴルフのコスト

 今週末は勤務先のゴルフ同好の士による「初打ちゴルフ」、私自身「貼るホッカイロ」を5つも身体に貼り付けるほどの寒い時期にも関わらず、4組(16名)のメンバーが参加する。参加者の顔を見ながら、「家庭に居場所がない」、「家庭で貢献できない」(小さなお子さんのいる人は少ない)、「不在の方が家族に喜ばれる」なんだろうなと思いながら、皆本当にゴルフ好きなんですなぁ。
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 ゴルフをやらない人にとっては、「ゴルフはお金がかかる」というイメージが定着しまっているのかもしれない。しかし、この日は土曜日だというのに、このコースで私が支払った金額は、練習場ゴルフボール、味噌ラーメン、生ビールを含んで、9000円弱だった。この辺りでは、有名なコースなのだが、その中のしょぼいコース(9ホール)を2回ラウンドするということで格安になっている。先週のスキーで支払った駐車場、リフト代、スキーレンタル代、食事代よりむしろ安いのだ。
 バブルの時代には、ちょっとしたゴルフコースに行けば、土日は3万円というのが普通だったから、その時代を知っている人には隔世の感がある価格になる。おそらく平日に行けば、有名なコースを避ければ、多分数千円で済む時代になりつつある。
 「趣味がない人生はとても暇」、一つの選択肢としてゴルフやりませんか。(特に若い人)

カート乗車禁止のゴルフ

 今冬の最初の寒気団の中、勤務先のゴルフ愛好の士による「打ち収めゴルフ」、気候の良い春秋のコンペだったら10組近く集まるのに、物好きなのか選ばれし者なのか3組のメンバーのみが参加する。プレーが始まった時の気温は0℃、帰宅時(14時すぎ)でも5℃くらいと一日中寒かった。
 初心者とあるニギリをしている私、彼が「初心者はカートに乗れないから歩く距離が多く不利」との発言に、「それなら我々二人はカート乗車禁止で同条件にしよう」、「ゴルフは歩くものだ」と応戦して「カート乗車禁止のゴルフ」が始まる。
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 プロ・ゴルファーはプレー中は歩くのがルールなのだが、アマチュアのゴルフは乗用カートが普及したことで、昔ほど歩かなくなっている。今日のコース距離は6200ヤードなのだが、まっすぐ飛ばない我々ではおそらく最低でも7〜8kmは歩いたのではないだろうか。コースはかなりのアップダウンがあり、それなりに辛いところもあった。ただ、ゴルフコースというのは全面芝なので膝に負担はない。疲れ度合いはさすがに相当違う感じで、いつもより一層ビールが美味しそうな「歩くラウンド」になった。(ゴルフの原点で健康的です)

プロフィール

風城しん

Author:風城しん
1950年代半ば生まれ。時間があるのでいろんなことに興味を持つ。日々、思うこと、感じたことを少しずつ書き留めて行きます。

2019年2月『直腸癌ステージⅢ』の宣告を受けて即入院手術。4月より半年間の抗がん剤治療、その後、一時的ストマ(人工肛門)閉鎖手術を年末に終え、現在は「経過観察フェーズ」中。

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