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「山と高原地図」が増えていく

  いくらスマホで山の地図確認が出来るようになっても、トレッキングには昭文社の『山と高原地図』を必ず持参する。は、50年以上のロングセラーらしく、登山・トレッキング地図の定番と言える。

  谷や尾根、等高線や登山道を掲載してあり、トレッキングでは、常に「目的地」と「自分の現在地」を意識する必要があるが、今はスマホの山地図で補完しながら、この地図を時々引っ張り出してトレッキングしている。とは言え、GPSを常時ONにしているスマホは常に電源の問題があり、安全に山を楽しむうえで、「頼りになる」山地図は、必須アイテムだと思う。
  トレッキングに興味を持ったのは宮城に赴任して2年目(2013年)、このとき自宅近くの「丹沢」、赴任地の地元「蔵王」、1年おいて2015年に「栗駒・早池峰」、自宅からアクセスする「八ヶ岳」、2016年には「磐梯・吾妻」、「鳥海山・月山」、2017年「日光」、2018年「箱根」「岩手山・八幡平」とどんどん増えていった。(写真左下の古色蒼然の「丹沢」は亡くなった山好きの父が買った1974年版、何と45年前のもので定価500円とある、今は税込1080円)

  来年、身体を治して、体力を早めに元のレベルまで戻して、自分にとって新しいエリアの「山と高原地図」を買って、またトレッキングを楽しみたいと強く願っている。

森林浴ウォーキングはトレーニング《県立七沢森林公園》

  GW2日目、家人は友だちと女子会ランチに行くと言う。抗がん剤治療も第1クール3週目の休薬期間に入って、体調は良く(やっと普通に戻った)、「行ってらっしゃい」と笑顔で送り出す。クルマをオープンにして自宅からほど近い「県立七沢森林公園」(神奈川県厚木市)に向かう。

  実はすごく近いにも関わらず、新緑が素晴らしく(多分紅葉も同じか)、森林浴セラピーが出来るというこの周回路を初めて歩く。如何にこれまで地元を見ていなかったことか・・・

  野外ステージから「大山」を望む

  トレイルランのトレーニングにちょうど良さそうなアップダウンが結構タフなコースで、フルサイズカメラと手持ちの望遠から広角の3本のレンズを全部入れた重いバッグを背負って歩く。何か重りを入れたバッグを背負ってエベレスト登頂を目指してしている「三浦雄一郎さん」みたいになってきた。

1年ぶり樹氷原《山形蔵王温泉スキー場》

 息子とのスキー旅、つまりかなり前から決めていたこの季節の東北の旅、あまり天候が期待できないことは、自分自身が経験的にわかっている。特に「山形蔵王温泉スキー場」のように山形県(日本海側サイド)ならなおさらのはずだった。


 それが今回は、幸運にも昼近い時間帯にも関わらず、上の写真のように晴れているではないか。きっとダメだろう決めつけて、大きな期待感もなく、持参したカメラは大きなフルサイズではない。
 ただ、祝日の昼の時間帯の山形蔵王温泉スキー場のロープウェイ最高峰「地蔵山頂駅」付近には、スキー客でなく樹氷を見に来るのが主目的の観光客が大勢、樹氷原の山を登っていく。このためフォトジェニックな写真はとっても無理な状況、でも今シーズンも来たぞ、山形蔵王の樹氷原!(ここ何年間か、毎年来てます)

親子スキー&ウィスキー

既に独立している長男が所用で宮城県に来ることになり、三連休の最終日は空いているかと問われ、「スキーにでも行くか」と話がまとまる。近場のスキー場では面白くない、ちょうど「樹氷」がシーズンの「山形蔵王温泉スキー場」に宿をとる。

彼が5、6歳の頃、初めてスキーに連れて行ってから、既に30年弱も経つ。期待していなかった天候に幸運にも恵まれ、ちょうど30歳違いの二人は、きらめく樹氷原に感動し、同じゲレンデに互いに異なるシュプールを描きながら滑る。これって結構不思議な感覚だが、親としてはある種の達成感を感じたりする。
十分に滑り、宿に戻って疲れた身体をゆったりと温泉風呂に、夕食の時間までまだ間がある。彼に自販機で買ってきてもらった缶ビールで乾杯、今度は親子スキーでなく、今度は「親子ウィスキー」タイムが始まる。

シニア3時間リフト券は2200円

 この3連休のメインイベントは今シーズン初のスキー、20歳代なら1日券が2000円という若者優遇策を実施中の「すみかわスノーパーク」(宮城県蔵王町)に行くことにする。駐車場の標高1100m超えというのが特徴で、本当ならこの季節でも雪質が良いはずなのだが、この日は春スキー並みの暖かさでゲレンデ・コンディションはイマイチ。

 普段ならホットココアをポットに入れて飲むのだが普通、若者のようにむやみにコーラが飲みたくなる(運動しているから糖質も特別に許そう)

 先日、会話したほぼ同年齢の方が「首の頚椎を痛めていて寝返りすら痛いんですよ〜」というのを思い出しながら、自分はこの年齢で、いまだにスキーする気持ちがあって、かつスキーを一人で楽しめることがちょっとばかり誇らしい。
 ただし、緩斜面ばかりでチョロいコース、しかもたった3時間券なので楽勝と思っていたのが、想定以上に疲れを感じる。(帰宅後すぐ昼寝、体力的にやはり衰えているのでしょうかね〜)

プロフィール

風城しん

Author:風城しん
1950年代半ば生まれ。時間があるのでいろんなことに興味を持つ。日々、思うこと、感じたことを少しずつ書き留めて行きます。

2019年2月『直腸癌ステージⅢ』の宣告を受けて即入院手術。4月より半年間の抗がん剤治療、その後、一時的ストマ(人工肛門)閉鎖手術を年末に終え、現在は「経過観察フェーズ」。

【撮影機材】
ニコンD750
AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VR
AF-S NIKKOR 70-200mm F4G ED VR
Ai Nikkor 50mm/F1.4S
AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8 G ED

ニコン1/J5
ニコン1/V2
1 NIKKOR VR 10-30mm F/3.5-5.6 PD-ZOOM
1 NIKKOR VR 6.3-13mm F/3.5-5.6
1 NIKKOR VR18.5mm F/1.8
1 NIKKOR VR 30-110mm F/3.8-5.6

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