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『旅する鈴木 夫婦で世界一周』

  旅番組は元々大好きなのだが、最近見つけてお気に入りになったのが、『旅する鈴木 夫婦で世界一周』(BS朝日、月曜日22時〜)という番組。

  鈴木夫婦が世界のアチコチをめぐり、“オット”が“ヨメ”の旅の様子を撮影するスタイルで映像で作られている。普通の旅番組と違い、随行のカメラマンが撮るのではなく、自分たちがしている個人の旅に似ている。
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  そのリアルな風景や、個性あふれる街の様子を、俳優・鈴木浩介と女優・鈴木杏が、旅の様子を楽しみながらトークを展開する、ちょっとユニークな構成。出演者が皆「鈴木」ということになる。

  自分が撮っている静止画の「写真」だけでなく、この番組の4Kタイムラプス(動画撮影速度を速くし、かつコマ送りのような表現方法を実現して「時間の経過」を表現する撮影技法)を観ていると、これまでやってなかった「動画」的映像にも、チャレンジしてみるかという気持ちにさせてくれている。

『BSフジLIVE プライムニュース』

  特定のメディアを擁護するわけではないが、報道(?)番組の中で好きなのが『BSフジLIVE プライムニュース』(BSフジ、月曜~金曜 夜8時~2時間生放送)、一つに絞ったテーマをその問題の専門家と延々二時間徹底議論するというもの。
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  私の中では、NHKのニュースはある種の「時事ニュースの目次」という位置付け、これを見て新聞を読む際には、全体を俯瞰出来るのは良いが、一つのこの手の問題を考えるのには、自分には材料となる予備知識が全く足りない。そう意味ではこの番組、今起こっている生々しい時事問題の中身や背景をじっくり考えさせてくれる。この種の問題に興味を持たれている方にはオススメです。

「多民族が奏でるハーモニー~マレーシア ペナン~」

  大好きな番組、NHK/BSプレミアム『世界ふれあい街歩き』の9月3日放映、「多民族が奏でるハーモニー~マレーシア ペナン~」(再放送は16日18時)を観る。

  マレー半島の左横、マラッカ海峡に浮かぶ小さなペナン島(ジョージタウンという街)には、ビジネスで一度行ったことがある。そのときはあくまで仕事なので、1泊2日で1日目は会食、シンガポールに帰るフライト待ちで2日目の朝だけ余裕があり、ホテル界隈を散策したことを思い出す。
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  18世紀にイギリスがアジア進出の拠点としてジョージタウンという街を築き、大きく発展したのだが、この時期に中国やインドなどから人と文化が流入し、多民族社会が形作られる。(Wikipediaより抜粋)

  イギリス風の建物の近くに、人口の多くを占める華人(台湾対岸の福建省からが多いと思う)が通う中国風のお寺や、ヒンズー寺院、そしてイスラム教のモスクなどが立ち並び、商店の看板もマレー語、英語、中国語などで表記されている。食文化もいろんな民族が持ち寄った、あるいはゴチャ混ぜにして形にしたフードコート(屋台)の料理の数々を思い出す。

  多民族が仲良く暮らす難しさを、現在のヨーロッパやアメリカ(あるいは日本も近い将来?)が体験することで移民排斥の動きが出ているが、18世紀から多民族が成り立つこの島では、そういう話は聞かなかった。この問題は100年単位の『時間が解決する』ということが解答なのだろうか。(この数年ヨーロッパの都市ばかり行っているが、アジアチックな街も良いのではなんて考え始めている)  

世界ふれあい街歩き

  抗がん剤治療などしているものだから、現状では大人しく家に居るしかない。昨年までは毎年1回は海外旅行に行っていた身にとっては、どこか海外旅に行きたくてウズウズしている。

  そんな中で、ハマっているのがNHKプレミアムで毎週放映している『世界ふれあい街歩き』という番組、今週は 「文明の十字路 ソフィア~ブルガリア~」を観る。
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  この番組、俳優などは一切出演せず、ただカメラが歩いて、その街並みやそこで暮らしている人々の姿を紹介する形式になっている。ソフィアどころか、東欧自体に行ったことはないのだが、街中にオスマン帝国が統治していた時代のイスラム教のジャーミー(寺院)があったりして、2年前に行ったトルコ・イスタンブールを思い出して楽しい。

  病気が治ったら、来年は東欧のどっかの古い街並み(プラハ、ブダペスト、ソフィアなど)を歩きたいものだ。もちろん自分でコントロールできる個人旅行で、出来れば列車の旅も計画したいなぁなんて思っている。

ダラダラしない「タイムシフト視聴」

  療養生活(抗がん剤治療が中心)を送るようになって、アウトドア系も運動系もままならず、インドア系が増えざるを得ず、必然的にたっぷりある時間の使い方は「TV視聴」が多くなる。

  ただし、TVをリアルタイムで観るのは、基本的に「スポーツ中継」(MLB、ゴルフ中継など)か、「ニュース」かに限定している。(例外はあり、チャンネル権がないリビングで面白くなってついつい観てしまう番組、例えば「男はつらいよ」など)
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  自身の「男の居場所」のTVにはハードディスク(HDD)とビデオレコーダーの2台の録画装置が接続してあって、「タイムシフト視聴」が容易になっている。古い(容量が少ない、今時250GB)ビデオレコーダーは語学、連ドラなどが中心、容量の大きなHDD(1TB)には、好きな「旅」(山旅)、「映画」、「教養」(「日曜美術館」や歴史ものなど)などを録画している。

  タイムシフト視聴のメリットは問われれば、「どんな放送時間帯のテレビでも見られる」、「録画した番組はいつ見てもいい」、「CMを飛ばせる」、「小分けにして視聴できる(一気に見なくても良い)」、「早送り再生できる」などだろうが、最大のメリットは、リタイヤしてたっぷりある時間を「ダラダラしない」TV視聴に出来るということではないかと思っている。

プロフィール

風城しん

Author:風城しん
1950年代半ば生まれ。時間があるのでいろんなことに興味を持つ。日々、思うこと、感じたことを少しずつ書き留めて行きます。

2019年2月『直腸癌ステージⅢ』の宣告を受けて即入院手術。4月より半年間の抗がん剤治療、その後、一時的ストマ(人工肛門)閉鎖手術を年末に終え、現在は「経過観察フェーズ」。

【撮影機材】
ニコンD750
AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VR
AF-S NIKKOR 70-200mm F4G ED VR
Ai Nikkor 50mm/F1.4S
AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8 G ED

ニコン1/J5
ニコン1/V2
1 NIKKOR VR 10-30mm F/3.5-5.6 PD-ZOOM
1 NIKKOR VR 6.3-13mm F/3.5-5.6
1 NIKKOR VR18.5mm F/1.8
1 NIKKOR VR 30-110mm F/3.8-5.6

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