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加齢で気をつけることが多くなる

  あれなんだっけ〜と、有名人の名前の出てこないことなど、日常茶飯事でちっとも驚かない。こんなことは歳をとれば、皆同じだろう。でも、他人に迷惑をかけるのはちょっとマズイ・・・

  通っているフィットネスクラブの男子ロッカー入り口、下駄箱(靴箱)の上に、半月以上前から履き間違えの靴が写真のように置いてある。誰かが同じ新品の靴を履いて行ってしまい、返してこないらしい。
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  若い人なら、他人の靴を履けばその感触で、すぐ分かりそうなもんじゃないと思うだろうが、オジサンたちの間ではこういうこと結構起きるんです。前職場でも二次会のスナックで、似たような事件に遭遇したことがあった。でも、あの犯人(後で同僚であることが判明)はかなり酩酊していたのでまだ言い訳できるが、今回は現場がフィットネスクラブなので、健康体でシラフのオジサンが犯人のはず、これも加齢のなせることなんでしょうか。

  帰り際に女性の下駄箱の上にも同じような履き間違いの靴がありました。オジサンだけが間違える訳ではなく、オバサンも間違える。男女関係なく、やはり加齢なんでしょうか。(ご同輩、気を付けましょうとか言いながら、立体駐車場のどこに自分のクルマを停めたか、ときたまわからなくなることがある自分・・・)

親が亡くなったらやること

  ここ最近、二人の知り合い(ブロ友、会社同期)の御母堂が亡くなり、その後の諸々の手続きなどに追われているらしいことを知る。

  還暦を過ぎる年齢になれば、もし存命であればその親もかなりの歳(90歳前後またはそれ以上)のはずで、現在の高齢化社会の中でも、いつかは「そのとき」が来ることは、誰もが頭ではわかっているはずだ。
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  しかしながら、現在満88歳の母と同居している長男である私、「そのとき」以後に何をすれば良いのか、諸事手続きの順番とかその期限とか全くわかっていない。

  「亡くなったら具体的にいつまでに何をしなければいけないのか?」「忘れるとまずい手続きって何なのか」など、冷たいようだが、こんな情報はネット上にたくさんあるだろうから、あらかじめプリントアウトなどして、準備しておくべきなのだろう。(こういうことは先送り、何も手をつけそうもない自分です・・・)

ボケが美しいこともある

  同居している母、米寿を超えて身体に痛いところはないと言う。重たい米などを除き、買い物は自分で歩いて近所の小さなスーパーに行き、食事は基本は自分で作っている。(何もかも手伝うと早くボケる)

  ただし、こちらが言ったばかりことなどすぐ忘れてしまうのには、単身赴任から帰って来た直後、少しばかりびっくりした。
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  過去の同じ話は何度も繰り返すし、もう曜日感覚なんてほとんど無いに等しい。耳は遠く、デイサービスのお迎えのピンポーンという玄関チャイムが鳴っているのに呑気にTVを観てたりする。

  でも、せっかく長生きしても、自分の周囲の人のアラが見えすぎて、それがストレスになるのも如何なものか。時間に追われず、嫌なことなどすっきりとスパッと忘れてしまうのだったら、そう悪くは無いのかもしれない。
(写真だって、全ての景色が写るより背景はボケた方が美しい場合だってある・・・)

「加齢性難聴」は治りません

  昨年は「癌」という命に関わる病のことで頭が一杯で、加齢で少々不都合が起こりつつある他の身体部位のことなどケアする気にもなれなかった。

  1月中旬になってクシャミ連発などの花粉症の症状が出て来たので、近所の「耳鼻咽喉科」に行かざるを得ない。ついでに、健康診断で指摘されていた「高音(4000Hz以上)が聞こえにくい」症状を診てもらおう。
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  診察室の傍にある防音室でヘッドフォーンを付けられて、いろいろな音を聞かされて聴力検査をする。終了後、医師に見せられたグラフは上の図の60歳代のものそのもので、あらかじめ調べていった私、「加齢性難聴というヤツですか?」と聞けば、医師は即座に「その通り、これは治しようがないですが、まだ高音域だけの難聴なので補聴器は必要ないでしょう」とのこと。

  もう「補聴器にお世話になるのか」という懸念が払拭された私だが、次に行かねばならないのは歯科医かなぁと思っている。(低年式クルマはメンテコストや手間が嵩むのと似たようなものですか・・・)

認知機能は衰えていないか

  テレビによく出演しているタレントや有名人の名前が出てこないなんてことはしょっちゅうなので、このレベルであれば、正直あまり気にはしていない。

  最近、しまったはずのものがどこへしまったか忘れるとか、立体駐車場に駐車したクルマの場所を忘れたり・・・などなど、ちょっと自分自身の認知機能は果たして大丈夫なのか、ちょっと心配になってくることが続く。
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  これは歳をとったせいだけでなく、ひょっとして認知症の初期症状ではないかと想像してしまい、どきっとすることがあったりする。夜のトイレは近いし(「小」の方です)、何かと加齢による心配のタネが絶えない日々をおくってます。

プロフィール

風城しん

Author:風城しん
1950年代半ば生まれ。時間があるのでいろんなことに興味を持つ。日々、思うこと、感じたことを少しずつ書き留めて行きます。

2019年2月『直腸癌ステージⅢ』の宣告を受けて即入院手術。4月より半年間の抗がん剤治療、その後、一時的ストマ(人工肛門)閉鎖手術を年末に終え、現在は「経過観察フェーズ」。

【撮影機材】
ニコンD750
AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VR
AF-S NIKKOR 70-200mm F4G ED VR
Ai Nikkor 50mm/F1.4S
AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8 G ED

ニコン1/J5
ニコン1/V2
1 NIKKOR VR 10-30mm F/3.5-5.6 PD-ZOOM
1 NIKKOR VR 6.3-13mm F/3.5-5.6
1 NIKKOR VR18.5mm F/1.8
1 NIKKOR VR 30-110mm F/3.8-5.6

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