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ランナーズダイアリー 2019

 毎年、この時季に買っている雑誌に「ランナーズ 1月号」がある。日常的に走ってもいないのに、なぜかといえば昔走っていた頃の「名残」と言える。1年に何度か10kmほどのレース参加していた頃、この1月号に附録としてついている「ダイアリー」に、今日は何km走ったか、体調はどうだったかなど書いておいて、後で月間走行距離を算出していた。
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 今はランニング、ジョギングではなく、フィットネスクラブ、スキー、ゴルフ、トレッキングなどスポーツをした事実や、休肝日には○、飲んだ日は×など、健康に関することを記録するダイアリーになっている。(今年はウッカリ買い忘れていて、気が付いた時には書店に在庫なく、アマゾンで倍以上の価格でポチッ・・・としました)
 
 

スキー 今昔40年

 スキーを始めたのは大学生の頃だから、もうすでに40ン〜年にもなる。長い正月休みを早めに切り上げ、「みやぎ蔵王えぼしリゾート」( 宮城県蔵王町)を今年の初滑りをしながら、40年前を思い出しながら滑っていた。

《ウェア》
 一番進化したのはウェアの類かもしれない。最も違うのはアンダーウェアで綿の股引、長袖シャツの上に分厚いとっくりのセーターなどを着ていたのが、今は汗をかいても大丈夫というモンベルの山用のアンダーウェアに「貼るホッカイロ」、さらに暖かいメリウール(ウールと化繊)のシャツ、その上に風を通さないミドルウェアなどを着て、その上にアウターを着ている。昔買ったアウターは安かったせいもあって、ペラペラでしかも防水性などもなく、ひたすら寒かった。今はアウターは全て手袋含めゴアテックスで濡れることなどは有り得ない。
 アイウェアも調光サングラスや曇りにくいダブルレンズのゴーグルなんていうのもなかった。

《ツール》
 ひたすら長いスキー板(190cm以上)、あんなもんでよく曲がれたものだ。今はレンタルもカービング(借りたのは168cm)で若い時より上手く曲がれる。
《スキー場環境》
 なんであんなに混んでいたのだろう、リフト1時間待ちなんて普通にあった。今はスキー人口激減のせいなのか、土曜日だというのにゴンドラ以外は待ち時間はほぼゼロ、ゴンドラだって待ち時間はせいぜい数分程度だろうか。
 昔はコブだらけのゲレンデ、今は圧雪車で基本はコブを削っているので、パラレルが簡単になる。
《交通事情》
 確か関越自動車道も全線開通していなかった時代、新幹線などその他の交通機関もまだまだだったのに、よくあんなにスキー場まで行ったものだ。

 こう見ると全て進化しているのだが、この40年で唯一「退化」したのは「自分自身の体力」ということになるのでしょうか。



山頂アタックは怖かった《鳥海山》

 長い上り坂をやっとこさ登って、山頂下の山小屋(神社併設)に到着、そこから見上げるのが新山という名の鳥海山山頂。
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 がれ場(というか大きな岩)に書かれたペンキの矢印に従い登るが、四つん這いどころでなく、両手両足で岩に抱きつきながら進まざるを得ない、還暦過ぎのこの歳で大きなジャングルジムに挑んでいるみたいに感ずる
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 せっかく登ったのに矢印は下りを示したりする
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 やっと辿り着いた山頂、狭いので人が入れ替わりを繰り返す、遠く日本海が見えている
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 途中であまりの怖さから、何度引き返そうかと思ったことか。最後は、「ここまで来たのだからという男気」みたいなものが山頂(標高2236m)に立たせた。帰り道の一層怖い下り道もそれは大変でした。

いかに登ろうか《鳥海山》

 先日のビジネス出張、ついでに鳥海山ブルーライン(秋田県にかほ市〜山形県遊佐町)もドライブしてもらう。天気はあまり良くなかったが、その中で(多分)最高標高地点の「鉾立」(標高1150m、鳥海山登山ルートの起点の一つ)のパーキングにクルマを停めて、鳥海山(標高2336m)を見上げたのが下の写真(右奥の高い頂きが鳥海山、写真はiPhoneなのでイマイチ)。
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 もうすでに東北の地に7年目、ここにいるのもそう長くはないだろう、東北第二の高さというこの山に是非とも登ってみたい、チャレンジしてみたいと思ったりする。ただ、一日で標高差1200mというはナンチャッテ体力の自分では相当きついはず。現地からガイドマップなどを持って帰って、この夏にどう登ろうかとアレコレと具体的に考え始めている。

トレラン・オジサンは凄〜い

 先日の弘法山ハイキング(神奈川県秦野市)でのこと、我々はやっとこさ全長8kmほどのアップダウンのあるコースをノロノロと歩いているのだが、かなりの速度で追い抜いて行くトレラン・ランナーの多さにややびっくりする。彼らの特徴は極軽いトレラン・ザックにTシャツ、短パンにタイツというのが典型的スタイルだろうか。その中でタイツもはかない短パン姿のオジサンと3回もすれ違う。「さっきも会いましたね」と向こうから声をかけてきたので、こちらも疑問に思っていたことをいくつかぶつけてみる。

「ウルトラトレイル・マウントフジ(英名=ULTRA-TRAIL Mt. FUJI)」は大会の半周の約92kmを走る「STY=静岡から山梨(英名=SHIZUOKA To YAMANASHI)」のコースマップ
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 このモチベーションの高いオジサン、どうやら五週間後に大会があり、それに向けて軽い(?)練習をしているらしい。我々がやっと6kmか7km地点で既に15km走っているという。出場する大会の名前を教えてもらい後で調べたのが、上のマップ、4月27日正午スタートのなんと距離がフルマラソンの倍の92km、しかもコースは平坦でなく最高地点は標高1500m超え、なんと云うクレイジーな大会だろう!(この大会、もっと長い170kmの部もあるらしい)
 最後に「失礼ですがお歳はおいくつですか?」と尋ねれば、「69歳」とのこと。刺激された若造(私のこと)は、今週はいつもよりモチベーション高く、フィットネスクラブで一生懸命身体を動かしてます。

プロフィール

風城しん

Author:風城しん
1950年代半ば生まれ。時間があるのでいろんなことに興味を持つ。日々、思うこと、感じたことを少しずつ書き留めて行きます。

2019年2月『直腸癌ステージⅢ』の宣告を受けて即入院手術。4月より半年間の抗がん剤治療、その後、一時的ストマ(人工肛門)閉鎖手術を年末に終え、現在は「経過観察フェーズ」。

【撮影機材】
ニコンD750
AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VR
AF-S NIKKOR 70-200mm F4G ED VR
Ai Nikkor 50mm/F1.4S
AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8 G ED

ニコン1/J5
ニコン1/V2
1 NIKKOR VR 10-30mm F/3.5-5.6 PD-ZOOM
1 NIKKOR VR 6.3-13mm F/3.5-5.6
1 NIKKOR VR18.5mm F/1.8
1 NIKKOR VR 30-110mm F/3.8-5.6

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