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紙地図を手元に置く

  クルマにカーナビを装着してから何年かして道路地図を持たなくなり、PCやスマホではgoogleマップやストリートビューなどが簡単に見られるようになって、身の回りの「紙の地図」が消えていった。

  無料のネットで地図情報なんて簡単に手に入れられる時代なんだけれど、最近地図を俯瞰して没入したいなんて思い始め、紙の地図が無性に欲しくなってきた。そこで、わざわざお金を出して買ったのが「字の大きなアトラス 日本地図帳」(平凡社)。

  思い起こせば小学校から高校生まで、教科書なんて真面目に勉強はしていないので、卒業したらとっとと教科書は捨てていた。ところが副読本扱いの「地図帳」はその後ボロボロになるまで大事にしていたことを思い出す。(特に高校のときの「帝国書院」の地図帳は随分長いこと手元にあった)

  元々、地図好きだったのだろう、このところTVの旅番組などを見ながら手元の「字の大きな」地図帳を広げて、妄想しながら一人ほくそ笑んでいる。もう早くも「世界地図」が欲しくなって来ている。

古代オリエント博物館

  遠くへ外出するという「社会適応訓練」のためだけに、わざわざ遠く池袋まで出かけたわけではない。

  新聞の文化欄で知った「古代オリエント博物館」(JR池袋駅東口より 徒歩13分、入館料600円)で『祈りの聖地・エルサレム 中野晴夫写真展』というのがやっているという。塩野七生の「十字軍物語」でキリスト教徒がイスラム教徒と200年も戦うエルサレムとその周辺地域に強い興味が湧いて、この展示を是非とも見たくなる。
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  第一の目的であった写真展よりも、こじんまりとしているが常設館としてのこのオリエントと呼ばれる地域(現在の国名で言えば、西はエジプト、トルコから東はパキスタンあたり)の歴史や文化の説明自体に惹かれるものがあった。現人類(ホモ・サピエンス)が生まれたアフリカの地を初めて出たのがこの辺り、最初の文明(メソポタミア、エジプト、インダス文明)を生み出した場所でもある・・・

  外出するには健康ももちろん必要条件だが、ある種の興味本位の「好奇心」が無ければ一切出歩くことはなくなってしまうだろう。幸い首都圏には数え切れない美術館、博物館などがある、次はどこへ行きますか・・・

ライブJAZZを聴く

  愛車を買ったのディーラー(レクサス店)で、オーナー向けに毎年年末にやっているコンサート、今年は「CHRISTMAS JAZZ LIVE」に行く。

  いつもならクルマのショールームである場所に、ボーカル、ピアノ、ベース、ドラム、サックスという五人のプロ・プレーヤーのクリスマスにちなんだ曲主体の演奏が始まる。(写真はコンサート終了後)

  個人的にはここ最近(2〜3年?)聴き始めているJAZZというジャンル、決して詳しいわけではないのだが、日本語がウザイと感じるときによく聴いている。早めに行ったので、前の3列目という良い席に座り、プレーヤーたちから数mの距離で聴くライブのJAZZはやはり迫力が違う。

  聴衆はざっと100人はいただろうか、JAZZって聴きなれていないのか、多くの人たちがクラシックを聴くときと同じように、背筋をピチッと立てて聴いているのが、少々可笑く感じてしまう。(もっとリラックスしてノリノリでいけばいいのに)

囲碁初心者のスキルを上げるには〜棋譜並べ〜

  8月くらいから抗がん剤治療の蓄積副作用と猛暑で、外出がままならない。趣味は意外と多いと自負していた自分、ゴルフ、トレッキング、写真撮影、フィットネス、ドライブなど、いささか運動系やアウトドア系の趣味に偏っていたことに、時間を持て余してみて気づかされる。

  自身のインドア系の時間の使い方は、スポーツ観戦、映画鑑賞、読書(最近は歴史物)、数独、音楽鑑賞などがお気に入りだが、3年ほど前から「囲碁クエスト」というアプリで囲碁のスキルを上げようとしてきた。

  例えば、ゴルフでも初心者(スコア130が以上)のプレーを横目で見てきたが、真っ直ぐに、ある飛距離を飛ばなければ、ゴルフを楽しむ余裕などないのではないか正直なところと思ったりする。(これはどんな趣味、遊びでも同じ、あるレベルに達しないと趣味として続かないというのが私の持論)

  3年もやっている「囲碁」だが、才能がないのか、このところちっとも上達しない。そこで「棋譜並べ」に挑戦して見ることにした。「棋譜」とは多分どの新聞にも下段に連載している、19路盤に打った順番を数字で記しているもの。

  ネット検索してみれば、新聞や本など見なくても、棋譜を見られるサイトがある。これに従い一局並べてみたが、300手近いこともあり、なんと1時間半以上かかった。さて、碁会所に行けるレベル(対人でも勝ち負け互角で戦える、楽しさがわかる)にはいつになるやら・・・

「ジャズ」を聴きながら・・

  最近、自宅の「男の居場所」でよく聴くのが「ジャズ」、特にテナーサックス奏者のジョン・コルトレーン(1950年代〜60年代に活躍)がお好みになっている。

  自身では音楽に関して、造詣など全くないのだが、TV視聴は以前に話した通り、スポーツ中継やニュース以外はLIVEで観ないことにしているので、それ以外の時間はAmazon musicと古典的ステレオで、何かバックグラウンド・ミュージックでかけていることが多いのだが、フォークソングやJ-POPでは、妙に歌詞が分かる日本語が煩わしく思えることがある。
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  自宅に居て、何やらジャズ喫茶にいるような雰囲気(味覚障害でコーヒーを味わえないのが残念)、例えば彼の代表的アルバム「ブルー・トレイン」などを聴きながら、読書したり、数独を解いたり、本ブログを書いたりしている。これが自分にとって大事な思索のひと時になっている。

プロフィール

風城しん

Author:風城しん
1950年代半ば生まれ。時間があるのでいろんなことに興味を持つ。日々、思うこと、感じたことを少しずつ書き留めて行きます。

2019年2月『直腸癌ステージⅢ』の宣告を受けて即入院手術。4月より半年間の抗がん剤治療、その後、一時的ストマ(人工肛門)閉鎖手術を年末に終え、現在は「経過観察フェーズ」。

【撮影機材】
ニコンD750
AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VR
AF-S NIKKOR 70-200mm F4G ED VR
Ai Nikkor 50mm/F1.4S
AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8 G ED

ニコン1/J5
ニコン1/V2
1 NIKKOR VR 10-30mm F/3.5-5.6 PD-ZOOM
1 NIKKOR VR 6.3-13mm F/3.5-5.6
1 NIKKOR VR18.5mm F/1.8
1 NIKKOR VR 30-110mm F/3.8-5.6

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