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辻井伸行を聴く 〜「おうち時間」の過ごし方〜

  「新型コロナ」により、理性ある大人としては「外出自粛」をせざるを得ない状況になっている。

  以前から「趣味は多いほど良い」というのが信条で、リタイヤ前の在職中からアウトドア系、インドア系の楽しみを意識して増やそうとしてきた。図書館や美術館・博物館など公共施設の閉鎖、手の痺れによるゴルフプレーが出来ないこと、トイレ問題(頻便)によるトレッキングへの制約などがなければ、この状況下でも十分楽しめるくらいの趣味種目は持っていたはずなのだが、流石に「引きこもり」せざるを得ないとなると時間を持て余す。
辻井伸行
  それでは、この際「おうち時間」を楽しむ新たな領域を探そうかというので、見つけたのが「THE BEST」という 、盲目のピアニストとして音楽通ではない私すら知っている「辻井伸行」のCDアルバム。この人の「ラ・カンパネラ」は絶品だし、他の曲も馴染みのあるものばかりで、「辻井伸行」導入編として素晴らしい。(Amazon musicで聴いているので、追加費用なし)

  「新型コロナ」ばかりのTV番組に飽きたら、凛とした清涼感のある辻井伸行のピアノをぜひ聴いてみてください。(まどろんだり、居眠りなどもゆったり出来ます)

財布のポイントカードがアプリになる

  かつて各種各店舗のポイントカードが何枚も持ち、財布のカード入れを分厚く膨らませていたことを覚えていないだろうか。最近はこれがすっかりスマホ上のアプリに変わってしまい、使わないカードを持ち歩くことが減っている。

  先日、パターのグリップ交換に行った「ゴルフ5」でも勧められてアプリをダウンロード、これにより購入したその場でポイントは付くし、以前持っていたカードのポイントもアプリ上でカード番号を入力すれば合算が出来てしまう。
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  「ゴルフ5」だけでなく、例えば「S薬局」などのアプリも最近入れた私、こうしたアプリを通じて、お買い得情報や割引クーポンなどが続々と送られてくる。アプリ入会特別で15%引きとか、通常でも5%引きとか・・・今までの価格は一体なんだったんでしょうかね。(スマホを持たないで損しているのか、スマホを持っているから踊らされるのか・・・)
  

フォトジェニック対比 〜能楽堂と照明万華鏡〜 《熱海/MOA美術館(続き)》

  この美術館、豊臣秀吉が時の天皇に茶を献じるために、京都御所内の小御所に黄金の道具を用いて茶会を行ったという「黄金の茶室」もあったりする。(史料に基づき復元)

  戸外には茶室や尾形光琳の屋敷(復元)などもあり、その周囲の植栽も美しい。定期演能会を開催にための能楽堂もある。(写真)
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  エスカレーターの途中に「円形ホール」があり、壁面や天井はプロジェクター照明で刻々と変化し、万華鏡のような色彩のグラデーションを楽しめる
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  まあ、「新型コロナ」騒ぎの中で、開館しているのを発見したから訪れた「MOA美術館」、入場料も都内有名美術館並み(通常大人1600円、ネット割引1400円)ですが、インスタ映えするものがたくさんあって、海沿いドライブも出来て、館外の眺望も素晴らしく、大人が1日遊べる場所と言えそう。(何処へも出かけられな〜いと、鬱々とし始めたらご検討ください・・・)

フォトジェニック対比 〜尾形光琳と現代建築〜 《熱海/MOA美術館》

  この美術館は岡田茂吉(1882-1955年)という創立者のコレクションを基盤に、国宝、重要文化財など多数所蔵。(絵画・書跡・工芸・彫刻等、日本・中国をはじめ東洋美術の各分野にわたる)

  目玉の一つは国宝『紅白梅図』(尾形光琳作)、この写真ではこの絵の素晴らしさ伝わえきれないかも
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  エントランスから美術館本館まで約60mの高低差があり、総延長200mにおよぶ7基のエスカレーターを設置。エスカレーターの壁面や天井は照明が刻々と変化し、色彩のグラデーションを楽しめる
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  古い時代の展示物(尾形光琳)と1982年開館という現在の美術館自体(エスカレーターという現代の建造物)が、共に「フォトジェニック」だったりするところに、妙に惹かれるものがある。(この他にも紹介したいものまだまだあり)

図書館って素晴らしい

  当然ながら、同年代の人と話す確率が多くなるのだが、あまり「図書館に通うほど行ってます」などという人には、お目にかからない。

  何度か書いているが、私自身は時間があることもあって(要は暇なので)、毎週1度(複数回のことも多い)は「海老名市立図書館」(TSUTAYAがオペレーション)に必ず行き、幅広いジャンルの雑誌のチラ見から、流行りの新刊本の拾い読み(一字一句読まない速読、1時間もあれば大体読める)などをしている。活字に囲まれていると幸せな私にとって、これは最良の「暇つぶし」である。
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  駐車場は何時間停めても無料、入館料があるわけでもない。暑い日も寒い日もキッチリ効いたエアコンで快適、確保さえできればソファーの居心地も良い。しかも普通の公立図書館と違い、フリーWiFiが使えるのでiphoneで音楽聴きながら、売っている新刊本も読み放題、お金さえ出せばスタバのコーヒーも飲める。

  開館時に座席を確保しただろう若い人たちは、受験や昇格試験、資格試験などのために勉強目的で利用している人たちが多いが、シニアにはそんな試験も宿題もありゃしない。ただ自分の好きな、興味のあるジャンルの本を読めば(見れば)いいだけだ。イビキなどで人に迷惑かけなければ居眠りだって許されちゃう。

プロフィール

風城しん

Author:風城しん
1950年代半ば生まれ。時間があるのでいろんなことに興味を持つ。日々、思うこと、感じたことを少しずつ書き留めて行きます。

2019年2月『直腸癌ステージⅢ』の宣告を受けて即入院手術。4月より半年間の抗がん剤治療、その後、一時的ストマ(人工肛門)閉鎖手術を年末に終え、現在は「経過観察フェーズ」。

【撮影機材】
ニコンD750
AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VR
AF-S NIKKOR 70-200mm F4G ED VR
Ai Nikkor 50mm/F1.4S
AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8 G ED

ニコン1/J5
ニコン1/V2
1 NIKKOR VR 10-30mm F/3.5-5.6 PD-ZOOM
1 NIKKOR VR 6.3-13mm F/3.5-5.6
1 NIKKOR VR18.5mm F/1.8
1 NIKKOR VR 30-110mm F/3.8-5.6

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