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ララミーから来た男

  このところ随分西部劇映画は観ているはずなのに、よくも飽きないもんだと自分でも感心しながら、『ララミーから来た男』(原題 The Man from Laramie、1955年アメリカ、 アンソニー・マン監督、ジェームズ・スチュアート主演)を視聴。

  ワイオミング州ララミーからニュー・メキシコへ(どう考えても1000km近くか)、ウィル(ジェームズ・スチュアート)という男が連発銃を持ったインディアンに殺された弟の仇を探してやってきた。インディアンに連発銃を売った男を探しているのだ。町へ入った彼は、そこの街近くを牛耳ってる牧場の連中に襲われ、とった塩や馬を焼き払われる。
the-man-from-laramie.jpeg
  この話を聞いた牧場主は、ウィルの損害を弁償すると約束する。牧場主に隠れて、甘やかされて育ったボンボン息子は金目当てで、荷馬車にかくした連発銃をアパッチに渡していたのだ。これに牧場主の姪とのささやかだが愛情劇が加わる。(写真は、街を去る主人公がララミーで待っていると告げるシーン)

  相変わらず殴りあいの喧嘩、右手を銃で撃たれながらライフルで戦う勇ましい姿、強いものが「正義」であるというアメリカらしいふるまいが見られる。銃を持って自分の身は自分で守る、守れなかったら誰か凄腕を雇うというある種の主張が込められているのだろうか。最近の乱射事件が頻発しても、いくら死者が出ても、その場にいた誰かが一丁でも銃を持っていたら、こうはならなかったという現在の全米ライフル協会の見識っぽい。


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プロフィール

風城しん

Author:風城しん
1950年代半ば生まれ。時間があるのでいろんなことに興味を持つ。日々、思うこと、感じたことを少しずつ書き留めて行きます。

2019年2月『直腸癌』の宣告を受け、即入院、手術して自宅療養中、4月より抗がん剤治療に入る。

【撮影機材】
ニコンD750
AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VR
AF-S NIKKOR 70-200mm F4G ED VR
Ai Nikkor 50mm/F1.4S
AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8 G ED

ニコン1/J5
ニコン1/V2
1 NIKKOR VR 10-30mm F/3.5-5.6 PD-ZOOM
1 NIKKOR VR 6.3-13mm F/3.5-5.6
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