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旅とserendipity(素敵な偶然)

  すっかり使わなくなった英語だが、未だに少しずつではあるが勉強を続けている。
  
  語学を学ぶことで、自分にとっては新鮮に感じる文化であったり考え方に気づかされることが多い。最近知った単語に、「serendipity」(セレンディピティ)というのがある。手元のリーダース英和辞典を引くと「思わぬ発見をする才能、思いがけないものの発見、運よく発見したもの」とある。旅先での思い出深い出会いや素敵な偶然などを指す言葉として使われていた。

 下写真は平塚八幡山公園にある洋館(神奈川県平塚市、旧横浜ゴム平塚製造所記念館)、明治時代に建てられた建物(こじんまりしてますがなかなか興味深かった、週末なのに誰もおらず見学無料)
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  例えば、自分の海外旅行先を考えてみても、思い出すのはガイドブックに載っているような名所旧跡の光景ではなくて、カメラを置き忘れて困った私を乗せたタクシーの運ちゃんが言葉が分からないのに一緒に探してくれたことだったり(バルセロナ)、ランチで隣り合った人に桜の写真などを見せたら私たちのランチ代を払って立ち去ったり(イスタンブール)、そんな「serendipity」(素敵な偶然)だったりする。

  名所を効率的にバスで回るようなパック旅行では、なかなか「serendipity」は望めない・・・自由できままな旅を早くしてみたい。

ネット英文記事は辞書要らず

  コロナ禍のニュース、日本のTVや新聞ばかり見ていると同じ内容の報道、似たような意見(賛否両方の意見とも)などの羅列で面白くない。そこでGoogle Newsの左端にある「言語と地域」を、例えば「日本語(日本)」から「English (United States)」に変えてみると、米国でどういう記事がトップに来るのか(すなわち重要視されているか)、日本の伝え方とどう違うのかなどがわかって面白い。

  ネット記事で辞書を引くときに便利なのが、Google CromeブラウザのWeblioポップアップ辞書、単語にカーソルを置いて「調べる」をクリックすれば、下のように辞書が出てくる。
インターネット英文
  いつもは手放せない電子辞書が不要になり、ネット英文記事がスラスラ読めるようになる・・・というのは自分の語学力不足のため嘘だが、今までより取っつきやすくなったことは確かだと思う。日本のメディアの伝え方は賛否の意見ともに、同じ日本からの一方的な見方でしかないことが多い。アメリカ(他の国でも良い)のトップ記事は何だろうということを知ることが出来て、こうして辞書を簡便に引くことができる時代(実際には英訳も出来るはずだが私はやっていない)の利便性をありがたく利用させてもらっている。
  
  ちなみに、中国語はさっぱりの自分だが、「中文(台灣)」に変えて、時々は台湾の伝え方もチェックしています。(漢字なので、何となくわかるだけですが・・・)

放送大学で英語を学ぶ 〜「おうち時間」の過ごし方〜

  リタイヤして時間があるからと、毎日のように一つの趣味に没頭してやり続けることなど、凡人にはなかなか出来ない。別に今回の「コロナ騒ぎ」が無くても、リタイヤしてみれば、ふんだんにある毎日の時間をどう使うかは、個人にとっては非常に切実な問題となる。

  私のような凡人は趣味種目は出来うる範囲で多く、かつ興味を持っていることは「学ぶ」ことにすればいいと思っている。大体、「学ぶ」ということに、終わりなどはないのが普通だから、好奇心や体力が続く限り、未来永劫続くことになる。
大統領
  実はある大学の社会人講座をこの4月から聴講しようとしていたのだが、コロナ騒ぎで開講時期が見えなくなってしまった。その代わりと言ってはなんだが、BSに「放送大学」というチャンネルがあるのに気づき、ネットで放送大学カリキュラム案内などを見れば、ちょうど4月1週から新年度が始まるという。

  以前から教育TVやBSの番組録画で、英語は今でも学んでいるのだが、これだけでは量的に少々足りないと感じていたので、この放送大学の『英語で読む大統領演説(’20)』(木曜日、18:45~19:30、全15回)の録画を始め、第1回を視聴し終えた。週に45分の講義なので十分こなせるのではないかと思っている。(仮に続かなくても、誰に怒られるわけでも、お金が無駄になるわけでもない、嫌なら辞めちゃえば良い・・・)

HDDレコーダーの使い方

  体調が悪い(主に倦怠感)と、何をやるにも億劫に、そして面倒くさくなる。もう20年来続けているのが英語(ちょとだけ中国語)の学習、基本的にTV録画番組を使いテキストは買わないやり方なのだが、これが見れない(消せない)と下の写真のように次第に溜まってしまう。(最後に朝ドラ「なつぞら」があるのはご愛嬌)

  私のTVシステムにはHDDレコーダーが2つあり、容量の少ない方(10年以上前に台湾駐在時代に10万円近くで購入した、容量わずか250GB)で語学学習の番組を録画している。自分では、視聴しないと消せないルールを作っているので、やらなければどんどん溜まってしまう。これが学習を続けさせる良いモチベーションになっている。


  もう一つのHDDレコーダーはHDDユニットを購入してつけたもの、1万円もしないのに1T(1テラ)のもの、こちらには好きな、観そうな番組をどんどん予約している。(例えば映画であったり、旅や山関連番組、歴史もの、科学ものなど)

  TVは流される「ながら視聴」は止めようと、スポーツ中継とニュース番組以外は禁止というルールを自分に課している。自宅にほぼ24時間居ながら、思ったよりTVをダラダラ観ないのはこのルールのお陰と言える。

テレビで中国語

  台湾駐在のときに、若い女性の先生と(これが主目的ではない、多分?)、約5年間も、しかも1対1で教わっていた「中国語」(標準中国語、台湾では「北京語」と称していた)なのだが、自分のレベルはと問われれば、実際のところ全く会話できる力はない。(中学1年生の教科書の英語のレベル?でも中国語を読む方は結構いけます)

  英語の方はTVで3つの番組を録画して、しっかりノートを取って録画されたものは消化してハードディスク(HDD)から消去しているのだが、週一回25分の「テレビで中国語」(NHK・Eテレ)の方は視聴が追いつかず、HDD上に溜まってしまっている。
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  これは自身の趣味の一つなのだから、責任を伴うものでも、義務でもないのだから、これでもいいのではないかと、いささか「ズボラ」に捉えることにている。テキストも買わず、TVで字幕も出るのでお金は一切かからないし、気楽にこの番組を「流し視聴」をしている。

  中国語の勉強という、自分の脳にとっては、おそらく新たな使っていない領域の知的活動を行うことで、脳に適度なストレスがかかり、脳が活性化され、認知症の予防につながるのではないかと思い、細々と続けている。(この番組の視聴も、リタイヤ前から続けています)

プロフィール

風城しん

Author:風城しん
1950年代半ば生まれ。時間があるのでいろんなことに興味を持つ。日々、思うこと、感じたことを少しずつ書き留めて行きます。

2019年2月『直腸癌ステージⅢ』の宣告を受けて即入院手術。4月より半年間の抗がん剤治療、その後、一時的ストマ(人工肛門)閉鎖手術を年末に終え、現在は「経過観察フェーズ」中。

所属する神奈川写真会ホームページへは以下をクリックして下さい(2020/4月より「活動ブログ」「WEB写真展」などに投稿始めてます)

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【撮影機材】
ニコンD750
AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VR
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AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8 G ED
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