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年下の人から付き合ってもらえる人

  先週は写真展やゴルフなどがあり、随分多くの友人たちと話す機会を持てた。

  ただ、友人というのは同級生だったり同期入社で、その配偶者含めても、大きく括れば同年輩のオジサン、オバサン(失礼)ということになる。

  写真は花菜ガーデンのチューリップ(先週撮影)
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  リタイヤすれば組織に属していないので、全般的に人との交流や会話が減っているのだが、特に「年下の人」との会話が少ないと感じる。兎角オジサンの話は上から目線で説教臭くなりがちだし、「それはね」などと延々と過去話や自慢話をしがち、「年下の人から付き合ってもらえる人」になるにはこれでは不味かろう。まずは相手の話を「聴く」ということだろうか。

  幸い、写真クラブの会員には比較的若い男性(40歳代以下)や女性もいるし、フィットネスクラブの新しい個人インストラクターも20歳代(男性)に決まったので、この辺りが当面のターゲット。

#年下の人から付き合ってもらえる人

初孫「降臨」

  次男の嫁さんが無事に女児出産との報を受ける。

  これで、めでたく(ナニが?)我々夫婦は正真正銘の「ジイさん、バアさん」となる。「降臨」(こうりん)という言葉は、本来「神仏や貴人があまくだる」という意味なので、こういう場合は使わないはずだが、「トツキトオカ」というアプリで毎日初孫誕生を待ちに待った私には、何かピッタリくる。
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  動物って繁殖年齢が終わったら死ぬのが普通。「おばあさん仮説」というのを何かの本で読んだことがあるが、孫の面倒をみて孫の生存率を上げる貢献をすれば、自分の遺伝子がたくさん残る。だから、これで人間が長生きするようになった・・・

  まあ小難しい話は抜きにして乾杯!(コロナで病院には行けないので、写真を撮りに行けないのは残念至極)

#初孫
#降臨

流転の池

  散り始めた桜の花びらが浮かんでいる池を見つけた。

  ピーカンの晴天なのに担いできた重たい三脚を取り出して、池のほとりでカメラを下向きにセッティングを始める。すぐそばでスマホで、桜を撮っていた女性が不思議そうに、「池を撮るんですか」と尋ねる。
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  パッと見、全く停まっているように見える池の水だが、スローシャッターでは、こんな写真に。NDフィルター使用、露出は8秒。

  静かであまり変わり映えのしない生活をしていると思っているのだが、ふと「流転」(るてん、状態が絶えず移り変わっていること)という言葉を思い出した。

#流転

What a Wonderful World

  朝ドラ「カムカム」の影響で、Louis Armstrongのジャズをよく聴いている。

  この人の最も有名な『この素晴らしき世界』(原題:What a Wonderful World)という楽曲の歌詞(適当に英訳、一番のみ)を見ると以下のようになる。

I see trees of green    緑の木々が見える
Red roses too      赤いバラも
I see them bloom     咲いているんだ
For me and you     僕と君のために
And I think to myself   そしてひとり思う
What a wonderful world  なんて素晴らしい世界なんだ
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  要約すれば、「緑の木々」「赤いバラ」があって「What a Wonderful World」(なんて素晴らしい世界なんだ)と唄っている。二番以降の歌詞も「青い空」「白い雲」「泣く赤ちゃん」だったり、概ねどこにでもあるものに、「快」を感じている。これなど、先日読んだ『自分がおじいさんになるということ』 (草思社、勢古浩爾著)の「Here & Now」(いまここ)の報酬系、今ここにあるもの(こと)に満足し、「生きているだけで愉しい」っていうことなのだろう。こういうのは、洋の東西を問わない。

  これが人間の「幸せな気持ちの持ち様」なんだろうか・・・

#Louis Armstrong
#この素晴らしき世界
#What a Wonderful World

別れの季節

  入会して2年3ヶ月ほどのフィットネスクラブ、「パーソナルトレーニング・サポート」担当だった女性スタッフ(インストラクター兼務)が、このクラブを辞めるという。

  月に2回(途中から月1回)ほど1回30分、最初は「マシンの使い方」「トレーニングの順番」などから始まり、最近は「体幹の筋トレ」「筋膜リリースの方法」など私の個別疑問に、随分と応えてくれた。(それだけの知識があった)
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  自分の娘より若いのだが、顔を合わせれば和かに応じてくれた彼女、少しばかり寂しいが新たな出発を応援したいと思う。

  そういえば、学校でも会社勤めのときも、年度末になれば多くの人との別れがあったが、こういうことの繰り返しで人の一生は過ぎていく・・・

#別れの季節

プロフィール

風城しん

Author:風城しん
1950年代半ば生まれ。時間があるのでいろんなことに興味を持つ。日々、思うこと、感じたことを少しずつ書き留めて行きます。

2019年2月『直腸癌ステージⅢ』の宣告を受けて即入院手術。4月より半年間の抗がん剤治療、その後、一時的ストマ(人工肛門)閉鎖手術を年末に終え、現在は「経過観察フェーズ」中。

所属する神奈川写真会ホームページへは以下をクリックして下さい(2020/4月より「活動ブログ」「WEB写真展」などに投稿始めてます)

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【撮影機材】
ニコン Z6Ⅱ
AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED
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