2022/04/20
年下の人から付き合ってもらえる人
先週は写真展やゴルフなどがあり、随分多くの友人たちと話す機会を持てた。ただ、友人というのは同級生だったり同期入社で、その配偶者含めても、大きく括れば同年輩のオジサン、オバサン(失礼)ということになる。
写真は花菜ガーデンのチューリップ(先週撮影)

リタイヤすれば組織に属していないので、全般的に人との交流や会話が減っているのだが、特に「年下の人」との会話が少ないと感じる。兎角オジサンの話は上から目線で説教臭くなりがちだし、「それはね」などと延々と過去話や自慢話をしがち、「年下の人から付き合ってもらえる人」になるにはこれでは不味かろう。まずは相手の話を「聴く」ということだろうか。
幸い、写真クラブの会員には比較的若い男性(40歳代以下)や女性もいるし、フィットネスクラブの新しい個人インストラクターも20歳代(男性)に決まったので、この辺りが当面のターゲット。
#年下の人から付き合ってもらえる人