fc2ブログ

2021-22 初滑りに「生涯スポーツ」を思う

  先日、リアル忘年会をした会社同期から、ジョギング中に転倒、上腕を骨折してしまった旨のメールが入る。

  彼はゴルフ仲間でもあるので2月のゴルフは自ずとキャンセル。こんな話を聞いて、そろそろスキーに行きたいなぁと考えていた私、若干の戸惑いが。ジョギングで骨折、おそらく時速10km/hも出ていないはずだが、ヘボ・スキーヤーでも20km/hなんて軽く突破する。我々世代は、平衡感覚も骨の脆さも、もう危険水域なんだろうか。
56E7A7E0-00F4-45D2-91D2-0B778D9B9680.jpeg
  写真は左上から時計回りに、ゴンドラ山頂駅に設置された人工氷瀑「サミットフォール」(アイスクライミングの練習用、昼でも氷点下6℃だった)、八ヶ岳連峰を見ながら滑降するゲレンデ、缶コーヒーは一気に飲みきらないので保温ポット持参、標高が高いだけに雪質良し

  考えてみれば、若いときのスキー経験は、ほとんど皆あったはずなのに、私の周辺をそれとなく探ってみても、もう「スキー、行こう、行こう」なんて御仁は見当たらず、結局のところ、単独行で去年と同じ「富士見パノラマスキーリゾート」(長野県富士見町)で今シーズンの初滑り。

  一人運転では疲れる距離、安くはない交通費、堪えられない寒さ、スキー道具自体の重さ、シニア割を使っても安くはないリフト・レンタル代、結構な運動量・・・などなど、「スキー」=「生涯スポーツ」と言われながら、これらの阻害要因が多いからなのだろうか。(まだ続ける気あります、でも3kmロングコースを休みなく滑降するのはシンドかった)

#2021-22 初滑り
#生涯スポーツ

ランナーズダイアリー 2019

 毎年、この時季に買っている雑誌に「ランナーズ 1月号」がある。日常的に走ってもいないのに、なぜかといえば昔走っていた頃の「名残」と言える。1年に何度か10kmほどのレース参加していた頃、この1月号に附録としてついている「ダイアリー」に、今日は何km走ったか、体調はどうだったかなど書いておいて、後で月間走行距離を算出していた。
44831403_199529044314872_7648850094762307297_n.jpg
 今はランニング、ジョギングではなく、フィットネスクラブ、スキー、ゴルフ、トレッキングなどスポーツをした事実や、休肝日には○、飲んだ日は×など、健康に関することを記録するダイアリーになっている。(今年はウッカリ買い忘れていて、気が付いた時には書店に在庫なく、アマゾンで倍以上の価格でポチッ・・・としました)
 
 

スキー 今昔40年

 スキーを始めたのは大学生の頃だから、もうすでに40ン〜年にもなる。長い正月休みを早めに切り上げ、「みやぎ蔵王えぼしリゾート」( 宮城県蔵王町)を今年の初滑りをしながら、40年前を思い出しながら滑っていた。

《ウェア》
 一番進化したのはウェアの類かもしれない。最も違うのはアンダーウェアで綿の股引、長袖シャツの上に分厚いとっくりのセーターなどを着ていたのが、今は汗をかいても大丈夫というモンベルの山用のアンダーウェアに「貼るホッカイロ」、さらに暖かいメリウール(ウールと化繊)のシャツ、その上に風を通さないミドルウェアなどを着て、その上にアウターを着ている。昔買ったアウターは安かったせいもあって、ペラペラでしかも防水性などもなく、ひたすら寒かった。今はアウターは全て手袋含めゴアテックスで濡れることなどは有り得ない。
 アイウェアも調光サングラスや曇りにくいダブルレンズのゴーグルなんていうのもなかった。

《ツール》
 ひたすら長いスキー板(190cm以上)、あんなもんでよく曲がれたものだ。今はレンタルもカービング(借りたのは168cm)で若い時より上手く曲がれる。
《スキー場環境》
 なんであんなに混んでいたのだろう、リフト1時間待ちなんて普通にあった。今はスキー人口激減のせいなのか、土曜日だというのにゴンドラ以外は待ち時間はほぼゼロ、ゴンドラだって待ち時間はせいぜい数分程度だろうか。
 昔はコブだらけのゲレンデ、今は圧雪車で基本はコブを削っているので、パラレルが簡単になる。
《交通事情》
 確か関越自動車道も全線開通していなかった時代、新幹線などその他の交通機関もまだまだだったのに、よくあんなにスキー場まで行ったものだ。

 こう見ると全て進化しているのだが、この40年で唯一「退化」したのは「自分自身の体力」ということになるのでしょうか。



山頂アタックは怖かった《鳥海山》

 長い上り坂をやっとこさ登って、山頂下の山小屋(神社併設)に到着、そこから見上げるのが新山という名の鳥海山山頂。
DSC_4652_convert_20180822190444.jpg
 がれ場(というか大きな岩)に書かれたペンキの矢印に従い登るが、四つん這いどころでなく、両手両足で岩に抱きつきながら進まざるを得ない、還暦過ぎのこの歳で大きなジャングルジムに挑んでいるみたいに感ずる
DSC_4659_convert_20180822191314.jpg
 せっかく登ったのに矢印は下りを示したりする
DSC_4669_convert_20180822192805.jpg
 やっと辿り着いた山頂、狭いので人が入れ替わりを繰り返す、遠く日本海が見えている
DSC_4674_convert_20180822193539.jpg
 途中であまりの怖さから、何度引き返そうかと思ったことか。最後は、「ここまで来たのだからという男気」みたいなものが山頂(標高2236m)に立たせた。帰り道の一層怖い下り道もそれは大変でした。

いかに登ろうか《鳥海山》

 先日のビジネス出張、ついでに鳥海山ブルーライン(秋田県にかほ市〜山形県遊佐町)もドライブしてもらう。天気はあまり良くなかったが、その中で(多分)最高標高地点の「鉾立」(標高1150m、鳥海山登山ルートの起点の一つ)のパーキングにクルマを停めて、鳥海山(標高2336m)を見上げたのが下の写真(右奥の高い頂きが鳥海山、写真はiPhoneなのでイマイチ)。
IMG_0110_convert_20180607112744.jpg
 もうすでに東北の地に7年目、ここにいるのもそう長くはないだろう、東北第二の高さというこの山に是非とも登ってみたい、チャレンジしてみたいと思ったりする。ただ、一日で標高差1200mというはナンチャッテ体力の自分では相当きついはず。現地からガイドマップなどを持って帰って、この夏にどう登ろうかとアレコレと具体的に考え始めている。

プロフィール

風城しん

Author:風城しん
1950年代半ば生まれ。時間があるのでいろんなことに興味を持つ。日々、思うこと、感じたことを少しずつ書き留めて行きます。

2019年2月『直腸癌ステージⅢ』の宣告を受けて即入院手術。4月より半年間の抗がん剤治療、その後、一時的ストマ(人工肛門)閉鎖手術を年末に終え、現在は「経過観察フェーズ」中。

所属する神奈川写真会ホームページへは以下をクリックして下さい(2020/4月より「活動ブログ」「WEB写真展」などに投稿始めてます)

➡︎神奈川写真会HPへ

【撮影機材】
ニコン Z6Ⅱ
AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED
AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8 G ED
AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
AI AF Nikkor 35mm f/2D
AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G
NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR

ニコンZ50
NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR

iPhone 7

ランキング参加しています

応援よろしくお願いします

アクセスカウンター

2013.5.2 設置

時系列アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR