2018/01/30
若い女性の「リモートサポート」
Lightroomという画像処理のソフトを使い出して約2ヶ月、まだ使いこなすというにはほど遠いのだが、なんとか綺麗な写真加工が出来たりして、それはそれで嬉しかったりする。ただし、このところこのソフトを「終了できない」という不具合に見舞われていて困っていた。自分の頭で考えても、ネットで検索しても、いい知恵は浮かばず・・・「そうだ、こういうときこそ、サポートセンターに電話してみよう」ということで「ヘルプ」からたどり着いた電話番号にかけてみる。電話から流れる音声ガイドに従いたどり着いた「リモートサポート」は何やら若い女性、画面共有をすることになる。(下の画面にセッションキーというのを入力すると、こちらの画面が向こうで見えるということらしい)

こうなれば、彼女の指示で、あれをクリック、こちらを選んで・・・とても楽しい(?)いくつものやり取りの後、不具合は消えてなくなる。こんなに優しい丁寧な言葉遣いの若い女性と話したのはいつ以来だろうか?と考えれば、 Mac Book Proを買った1年以上前にやはりAppleのリモートサポートの女性とやり取りをしたことを思い出した。(リアルな若い女性とは実際のお付き合いをしていないオジサン)