FC2ブログ

周りは「老老」ばかり

  日本の高齢者で病院通いをしていないなんておそらく皆無に違いない。私も2ヶ月に一度、母を病院に連れて行く。

  院内を見渡せば、同じように老人(前期高齢者)が老人(後期高齢者)を連れているペア、息子と母、娘と母、嫁と義父(多分)などが目に付く。これが世に言う「老老介護」なるものなんだろう。病院では2つの科の受診とインフルエンザの予防接種をして、会計なども含めると拘束されたのは3時間以上にもなる。

 写真は長泉院(神奈川県南足柄市)にて 
DSC_0649.jpg
  人の健康寿命が尽きて、もはや病院通いが一人で出来ないという要介護状態になるのは、平均的には後期高齢者が普通であり、さすれば、その子どももすでにかなりの年配になっている。だから必然的に「老老」であり、半日も病院通いで束縛されたくはない働き盛りの「壮老◯◯」や「青老◯◯」というのはあり得ない。

  認知症の要介護者を認知症の介護者が介護している「認認介護」なる言葉まで登場する現代の高齢化社会、考えてみれば、「病病◯◯」「病認◯◯」などなど、新たなバリュエーションも容易に想像出来てしまう。(自分にできることは健康寿命伸ばす努力しかないか・・・)

コメント

非公開コメント

プロフィール

風城しん

Author:風城しん
1950年代半ば生まれ。時間があるのでいろんなことに興味を持つ。日々、思うこと、感じたことを少しずつ書き留めて行きます。

2019年2月『直腸癌ステージⅢ』の宣告を受けて即入院手術。4月より半年間の抗がん剤治療、その後、一時的ストマ(人工肛門)閉鎖手術を年末に終え、現在は「経過観察フェーズ」中。

所属する神奈川写真会ホームページへは以下をクリックして下さい(2020/4月より「活動ブログ」「WEB写真展」などに投稿始めてます)

➡︎神奈川写真会HPへ

【撮影機材】
ニコンD750
AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VR
AF-S NIKKOR 70-200mm F4G ED VR
AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8 G ED
AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
AI AF Nikkor 35mm f/2D

ニコンZ50
NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR

iPhone 7

ランキング参加しています

応援よろしくお願いします

アクセスカウンター

2013.5.2 設置

時系列アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR