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恐怖の報酬(リメイク版)

  『恐怖の報酬』(原題:Sorcerer、1977年、アメリカ)という題名を見た瞬間、これは観なくては録画視聴する。

  1953年制作の仏映画がこの前に存在する。この作品が私にとって初めて観た大人の映画、当時の中学校の社会の先生が、授業そっちのけでこの映画を熱く語ったからだった。ベネズエラの場末で毎日仕事もなく過ごす主人公(イヴ・モンタン)が、油田火災の消火で必要になった危険物のニトログリセリンを、500km離れた油田に同じく食い詰めた仲間と2台のトラックで運ぶというストーリーだった。
恐怖の報酬2
  リメイク版は初見、旧作は辺境の食い詰め者達が運び屋になるのだが、今回は冒頭で、世界各地で繰り広げられる主人公たち(主役ロイ・シュナイダー)の「前科」が次々と暴かれていく。いつ爆発するかわからないニトロをトラックで運ぶのは同じだが、特にこのポスターになっている朽ちた吊り橋をトラックで渡る場面などは手に汗を握る。

  約50年以上も前に観たわりには、不思議と鮮明に覚えている旧作を思い出しながら鑑賞する。(私を「映画好き」にしたのは、「あの先生」なのかもしれません)

コメント

しんさん

おはようございます。

旧作の恐怖の報酬

小学生のころ、テレビの

洋画劇場で観ました。

日曜日の夜だったので

日曜洋画劇場でしょうか。

子どもながらに、ハラハラしながら

まさに手に汗握り、みいりました。

最後のオチ?に唖然とし

人生はこういうものかもしれない

なんて思ったような。

高校時代に習った徒然草。

木登り名人のことばで

地上が近くなったとき

名人がはじめてアドバイスした

心して下りよーという一言に

深く納得し

今も思い出します。


Re: タイトルなし

中学生だったんで映画館ではなく、同じようにTVの洋画劇場で観たのでしょう。

勉強のことは全く覚えていないけど、映画を熱く語る先生のことはしっかり覚えています。
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プロフィール

風城しん

Author:風城しん
1950年代半ば生まれ。時間があるのでいろんなことに興味を持つ。日々、思うこと、感じたことを少しずつ書き留めて行きます。

2019年2月『直腸癌ステージⅢ』の宣告を受けて即入院手術。4月より半年間の抗がん剤治療、その後、一時的ストマ(人工肛門)閉鎖手術を年末に終え、現在は「経過観察フェーズ」中。

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