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三脚撮影の妙味

  先日の足柄峠から富士山の撮影に限らない話だが、いわゆる「本気撮り」のときには三脚を利用することが多い。

  風景写真においては、例えば朝や夕のマジックアワーの一瞬を捉えるために、構図を決めて待つことが多い。真っ暗で富士山の形など全く見えない中、マニュアルで夜景の点光源に合わせてフォーカスを決め、露光量も全てマニュアル(勘に頼るしかない)で一枚ずつ撮影しては修正しながら、見た目に近い露出を決めて、リモコンレリーズでシャッターを押す。(写真下)
DSC_2554.jpg
  今時のデジタルカメラは手ぶれ補正機能があったり、高感度特性が高いので手持ちでも撮れないことはないのだが、ISO感度は低くした方がより画質は良くなる。感度を低くするとスローシャッターが多くなり、このためにも三脚は効果がある。 この他にも写真合成やHDR(ここでの説明はしない)など、三脚利用してなくては成り立たない撮影がある。

  「高価なカメラは買ったは良いけど、AUTO撮影ばかりで三脚なんて持っていない」では、スマホと同じレベルの写真しか撮れない・・・(こんなこと書いていたら、3台目の三脚が欲しくなってきた、えっ〜)

コメント

No title

風城しん様
おはよう御座います。

三脚はピンキリですね。
高価な三脚は重くてがっちりしたものが
多いようです。
なんでも機関銃の座を作っていたメーカー
が有名なようですね。

愛新覚羅

Re: No title

「重くてがっちり」が正義のこともあり(クルマ移動)、
「軽くてそこそこ」が正義のこともある(担いでいくとき)。

だから三脚も色々欲しくなる。

No title

こんにちは
初めまして尊と申します(新潟上越から)
よろしくお願いします

私なんていつの間にか、三脚3台になっていました 遠出の撮影でも持って行くのは
大体決まったものだけ、後の2台は夏でも
冬眠中‥
私の場合は殆ど風景写真で三脚は必需品に
なっています
腕前は”ど素人”の新米です


Re: No title

尊さん  ありがとうございます。
そうですよね、「三脚沼」なんて、カメラやっていない人には到底わからないと思います。
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プロフィール

風城しん

Author:風城しん
1950年代半ば生まれ。時間があるのでいろんなことに興味を持つ。日々、思うこと、感じたことを少しずつ書き留めて行きます。

2019年2月『直腸癌ステージⅢ』の宣告を受けて即入院手術。4月より半年間の抗がん剤治療、その後、一時的ストマ(人工肛門)閉鎖手術を年末に終え、現在は「経過観察フェーズ」中。

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