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これならわかる 戦争の歴史Q&A

  今の世界の特筆すべきうねりは、ロシアによるウクライナ侵攻。平和な国にボーッと暮らしていると、なんでこんなことが起こるのかと不思議になる。戦争史を手っ取り早く掴めそうな『これならわかる 戦争の歴史Q&A 』(大月書店、石出 法太 、 石出 みどり著)を手に取る。

  大昔の先史から、綿々と続く戦争の数々。全ては書ききれないが、例えば弥生時代の集落である「吉野が里遺跡」には環濠、つまり防衛のための濠(ほり)が二重に見られるという。縄文の時代より石鏃(せきぞく)は大型化して、狩猟というより人間を殺す武器になった。
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  やさしく広く浅く書かれた戦争の歴史の解説本、ここから読み取れるのは、いつの時代も戦争の大義がとても似ていること。「自国民の保護」「迫害される教徒を救う」などというのが戦争開始の理由づけで、これは現在に至るまで全く変わらないのはウクライナ侵攻を見ても明らか。(国家でなくても宗教というのも戦争の主体者になる)

  「戦争がない時代はあり得ない」というのが人類の歴史から学べることなのか。(悲しい)


#これならわかる 戦争の歴史Q&A

コメント

No title

風城しん様
おはよう御座います。

最近はないようですが食糧をめぐっての
戦争も原因のひとつでしょうね。

愛新覚羅

Re: No title

弥生時代に稲作という革命が渡来して、栄養状況が飛躍的に向上して人口が増える。
だが、米依存は時折起こる飢饉や凶作に対応できず、隣村(国?)の蔵や水耕適地を
襲うというのが、戦争の始まりのようです。

食糧は安全保障の要ですから・・・(今もおんなじ)
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プロフィール

風城しん

Author:風城しん
1950年代半ば生まれ。時間があるのでいろんなことに興味を持つ。日々、思うこと、感じたことを少しずつ書き留めて行きます。

2019年2月『直腸癌ステージⅢ』の宣告を受けて即入院手術。4月より半年間の抗がん剤治療、その後、一時的ストマ(人工肛門)閉鎖手術を年末に終え、現在は「経過観察フェーズ」中。

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