2022/05/25
老いの取扱説明書
隣町の有隣堂でやっていたニュートン特集、たくさんの本の中から目に止まったのが『老いの取扱説明書』 (ニュートン別冊)、定価1780円と安くはない価格にも関わらず、パラパラと内容を一瞥すると躊躇なく買ってしまった。日頃の関心で高いことの一つが、この先「自分は一体どうなるのだろう」ということ。「人生100年時代」と言われ、寿命が伸びても元気な体やコンディションでなければ幸せじゃないのではないかなどと考える。

これからは、「老化」とは何か少し勉強でもしてみようか、この本はそういった加齢によって起こる体や心への変化や向き合い方をたくさんの図解やイメージと共に科学的に伝えてくれる案内書としてとっつきやすそう。
ということで、今回はこんな本を購入したよという紹介のみ。(詳細編続く)
#老いの取扱説明書
#ニュートン別冊
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