旅で地味に役立ったもの
旅に最も役立つベスト3は書いたが、必須ではないものの地味〜に役立ったもの。
《痛み止めの薬》
旅の途中、珍しく頭痛で苦しむ。自身は全く何も用意していなかったが、家人が歯痛の用心のために痛み止めの薬を持っていた。これで完全に良くなったわけではないが、痛みを鎮めてくれた。腹の薬や風邪薬などこうした薬は、今後の旅には持っていこう。
写真 プラハの繁華街「ヴァーツラフ広場」、1968年ここにソ連軍が戦車で占拠、「プラハの春」を鎮圧

《山ごはん》
体調すぐれず、外食したくない夜もある。こんなとき念のため持って行った「山ごはん」が役に立つ。昔は炊飯器を持って海外に行ったなどという猛者たちの逸話があるが、今はホテルでは簡単にお湯だけは沸かせる。お湯を注げば3分でご飯(カレー炒飯とか種類色々)出来る「山ごはん」を持って行った。頭痛もあった夜、お世話になりました。
《調光グラス》
旅の直前にサブメガネとして作った「調光グラス」(紫外線を浴びると色が変わる)は通常使いの眼鏡と全く度が同じ。つまり、遠くを見るには裸眼でもいいのだが、旅ではスマホやら本の小さな字を見る老眼鏡がもう手放せない。
今後の旅への備忘録メモ。
#旅で地味に役立ったもの
《痛み止めの薬》
旅の途中、珍しく頭痛で苦しむ。自身は全く何も用意していなかったが、家人が歯痛の用心のために痛み止めの薬を持っていた。これで完全に良くなったわけではないが、痛みを鎮めてくれた。腹の薬や風邪薬などこうした薬は、今後の旅には持っていこう。
写真 プラハの繁華街「ヴァーツラフ広場」、1968年ここにソ連軍が戦車で占拠、「プラハの春」を鎮圧

《山ごはん》
体調すぐれず、外食したくない夜もある。こんなとき念のため持って行った「山ごはん」が役に立つ。昔は炊飯器を持って海外に行ったなどという猛者たちの逸話があるが、今はホテルでは簡単にお湯だけは沸かせる。お湯を注げば3分でご飯(カレー炒飯とか種類色々)出来る「山ごはん」を持って行った。頭痛もあった夜、お世話になりました。
《調光グラス》
旅の直前にサブメガネとして作った「調光グラス」(紫外線を浴びると色が変わる)は通常使いの眼鏡と全く度が同じ。つまり、遠くを見るには裸眼でもいいのだが、旅ではスマホやら本の小さな字を見る老眼鏡がもう手放せない。
今後の旅への備忘録メモ。
#旅で地味に役立ったもの